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パパは、育児を「助ける」人じゃないよ。子供6人のママより

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どうしても言わせて欲しいことがあるんです。とても大切なことだから。

男性が育児を「手助け」して、素晴らしいと言われない世の中に住めたらどんなにいいか。男性が子供の世話をすることが、素晴らしい偉業のように見られない世の中に住めたらどんなにいいでしょう。

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わかっています。私たちの社会は、まだ男女平等への道を模索中している。全ての女性が子供を持つわけではありません。中には子供を持たずにキャリアを選ぶ女性もいます。だから職場で女性の平等な権利を求める戦いは進行中です。私たちはまだ色々なことを模索中なんです。

一昔前は男性は一家の大黒柱、女性は家庭を守る係で、男性が「子供の世話をする」なんてあり得ませんでした。これは私たちにとって「新しい」ことなのです。それでも私は、考え方をもっと先に進めるべきではないかと思っています。

夫と私はとても幸せな結婚生活を送っています。でも、育児が一番忙しい午前6時から午後5時半までは仕事を分担していて、その間はまるで片親のように働きます。もちろん週末と夜は一緒に過ごしますが、平日は6時から片親になります。私は朝の担当で、朝食を作り、ランチを準備し、子供たちに歯を磨かせ、ちゃんとした服を着させ、靴をそろえ、歩いて学校まで送り、まだ学校に通っていない3人を連れて帰り、双子が泥やトイレに近づかないように見張り、赤ん坊をあやし、本を読み聞かせ、昼寝をさせます。

子供がまだ昼寝をしている12時半からが夫の番です。子供たちと格闘し、外で遊ばせ、子供の友人を招いて一緒に遊ばせるので家は12、3人の子供であふれかえり(書いているうちにすごく心配になってきた)、子どもたちに宿題をさせます。彼は子供たちの学校の書類の提出先を知っていて、読書表に署名し、行動記録表に印を付け、ランチボックスを洗います。そして赤ん坊にミルクを飲ませて、おむつを替え、家の中がきれいになるよう夕食前に子供たちにオモチャを片付けさせます。それが終わると夕食作りにとりかかるのです。

私は夫にとても感謝しています。でもこれは偉業ではありません。親の役割なのです。

育児の話をすると、とても驚かれます。「そんなに助けてくれるご主人がいて、いいわね」と言われます。

念のために言っておくと、私ひとりで子供6人産むと決めたわけではありません。私だけが子供を作ったわけでもありません。私が仕事をするために夫が育児を手助けするのは、当たり前のことなのです。

夫は理解しています。私がよい母親でいられるのは、仕事をしているからだと(それをわかっている男性はあまりいないようです。そこは夫のすごいところかもしれません)。仕事さえすれば誰もがよい母親になれるわけではありません。人はそれぞれ違います。でも私は仕事をすることでよい母親になれる。夫はそれがわかっているから、私がキャリアを追求できるよう喜んで協力しているのです。

だけど、私が部屋にこもってエッセイを書いている時、夫はベビーシッターをしているわけではありません。私が月に一度、読書会の友人たちと外出して5分間だけ本の話をし、残りの3時間あれこれおしゃべりしている間も彼は子供の面倒をみていますが、その時だってベビーシッターをしているわけではありません。鶏肉をオーブンで焼いたり、散らかった書類を片付けたり、私がいつもより少し余分に寝ている間、赤ん坊の面倒をみたりもしますが、それは「手助け」ではなく「親の務め」を果たしているのです。

「手助け」は友だちやベビーシッターがするもの。でも、父親がやるのは「親の務め」なのです。

間違いを正せてすっきりしました。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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楽しそうに子育て中のパパ
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