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泣いてる子供に「泣いちゃダメ」の代わりに言ってあげたい20の言葉

2016年11月17日 18時29分 JST | 更新 2016年11月17日 18時29分 JST

子供は、泣いたりかんしゃくを起こしたりする。だけど、実はそれは彼らにとって大きな意味のある行為だ。

泣いている子供を見て、幸せになる人はあまりいない。しかし、子供たちは泣くことで、本来備わったリカバリーシステムを使っている。

人間は、身体的・精神的に傷付いた時、じっとこらえるのではなく、泣いたり、笑ったり、怒ったり、震えたりして感情を処理する。しかし、私たち大人の多くは、子供の頃に「泣いたらダメ」と言われているので、頻繁に感情を表に出して泣くことはない。だが、幼い子供たちのリカバリーシステムはまだ手つかずのままなので、怒ったり、泣いたりと感情を豊かに表現する。

子供たちの怒りや涙、かんしゃくの原因は感情だ。しかし、大人が優しい態度で接し、温かい言葉をかけると、その感情は消えて天使の笑顔が戻ってくる。だから、子供たちが泣きたい時は「泣いちゃダメ」と言わずに泣かせてあげよう。そうすれば、傷付いた感情を外に出して処理できるだけでなく、子供たちが私たちとつながりを感じるようになる。

接し方次第で、子供たちを落ち込ませることも、幸せで満ち足りた気分にすることもできる。「泣いちゃダメ」ではなく「しっかり聞いているよ」という気持ちを伝えるために、泣いている子供たちにこんな言葉をかけてあげたい。

まずは、安心させるための言葉だ。

1. あなたのすぐそばにいるよ

2. すごく怒っているんだね

3. これはあなたにとって、すごくつらいことなんだね

4. 気持ちが落ち着くまで、一緒にいるよ

5. ずっとここにいるから

6. 心配しなくても大丈夫

7. 今一番大切なのは、あなたと一緒にいること

8. アイスクリームを落としちゃったのね

9. それでどうなったの?

そして、何が問題だったかを、一緒に忍耐強く考えよう。

10. あなたはどうしてもそのアイスクリームが食べたかったのね

11. 犬がすごく怖かったんだ

12. もう一度、怪我した場所を見てみましょう

そして、やってはいけないこと、やって欲しいことをきちんと伝えてあげよう(子供たちが不満を言ったら、ちゃんと耳を傾ける)。

13. あなたを、パーティーに行かせるわけにはいかないんだ

14. ちゃんと靴を履いて欲しいな

一方で、良い面もあるということを、子供たちに思い出させてあげよう(彼らが悪い面もあると言ったら、ちゃんと聞く)。

15. チョコレートは、また今度もらえるよ

16. どうすればいいか、あなたは自分で答えをみつけられるはず

17. お母さんは、すぐに戻ってくるから

18. それなしでも、楽しく遊べる方法はあるはず

19. 今持っているTシャツも、十分かわいいと思うよ

20. この状況が、いつまでも続くわけじゃないよ

一方で、避けたいのはこんな態度だ。

・決めつける(「怒っているのね」)

・自分の気持ちに向き合うことを妨げる(「お父さんが何をしているか見に行こうか?」)

・問題を解決しようとする(「アイスクリームが食べたいのね。お店に買いに行きましょう」)

・論理的に解決する(「昨日もアイスクリーム食べたでしょ」)

・叱ったり、反省させたり、黙らせたりして、子供を嫌な気持ちにする(「なんでそんなにうるさい音を立てるの?」)

・ご褒美をあげて機嫌をなだめる、もしくは隔離したり、脅したりして罰を与える(「それを止めないと、お家に帰るよ!」)

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。

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