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「メガネをかける」をタスク管理する私と「意志の体力」について

2015年03月02日 01時49分 JST | 更新 2015年05月01日 18時12分 JST

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弊社にも20代前半の社員が増えてきたので、先日会社で

「みんながどうやってタスク管理をしているか発表してみよう」

ということになりました。

8人が発表する中、私のタスク管理が普通じゃないと驚かれたので今回はそのお話です。

基本はGTDという手法で、やることを「タスク」という単位でスマートフォン管理しています。

驚かれたのは「起床」のタスクについてでした。私はタスク管理を「たすくま」というiPhoneアプリでやっているのですが、一日の始まりに「起床」というタスクがあり、そのタスクはさらに細いサブタスクに分けられています。

それがこれです

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まあ、あまり普通じゃないというのは私も自覚がありますが、これが弊社取締役に「病気だ!病院行った方がいい!」と言われてしまいました。(褒め言葉として受取りました)

もちろん私も一日のすべてがこのように細かくタスク管理しているわけではありませんし、これがないからといって朝メガネをかけ忘れることがあるわけではありません。

このように細かくするのは自分の強い意志の力が必要なタスクだけです。このようにしておいて自分の意志とは関係なしに行動ができるように自分自身をプログラミングしているのです。

例えば私は朝5時に目覚ましをセットしています。夜寝るも早いのですが当然眠いです。この時に私の意志の力では二度寝を避けられません。

しかし「起床」のタスクを思い出すことで「二度寝しようかな―」ではなく「最初はメガネをかけるんだ」という命令が私を動かします。そしてメガネを掛け終わるとまた「やっぱり二度寝しようかな―」と思うのですが「とりあえずトイレにいこう」という命令が下るのでトイレにいきます。こうして機械的にチェックリストをこなすことで目が覚めるというわけです。

他にも基本的に面倒なルーチンワークは

1. メールソフトを起動する

2. 新規メールのボタンを押す

3. 件名は◯◯と入力する

4. 宛先は△△と入力する。CCにはXXを入れる

・・・

などと、少し考えたり思い出せばできることでも徹底的にマニュアル化しておいて意志や頭を使わずに淡々と半自動的にこなせるようにしています。

私は良くも悪くも意志の力も体力と同じように限りがあるように思っています。嫌なタスクやルーチンワークに意志の体力を使わずに大事な仕事により集中できるような工夫の一つがこのタスク管理方針なのです。

他にも靴下を同じ種類で揃えるだとか、昼ごはんは毎日同じものを食べるとかいろいろやってますが、これも意思決定の回数を減らすためにやっています。

私ほど極端にやるかどうかは別として、ルーチンワークをマニュアル化すると楽になるのは確かだと思います。

みなさんも自分自身のプログラミングを是非試してみてください。