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浸水地域鬼怒川など8県72河川 床上浸水5,000棟超す

2015年09月14日 18時41分 JST | 更新 2016年09月13日 18時12分 JST
Anadolu Agency via Getty Images
JOSO, JAPAN - SEPTEMBER 11 : Firefighters and Japan Self-Defense Force conduct search and rescue operations in Joso city, Ibatraki region after flooding in the northern of Japan on September 11, 2015. Flooding in the northern of Japan forced the evacuation of thousands of people and left large parts of one town submerged in Japan on September 11, 2015. Many parts of central and eastern Japan have been hit in recent days by torrential rain and heavy winds caused by Typhoon Etau. (Photo by David Mareuil/Anadolu Agency/Getty Images)

台風18号による浸水被害は、政府の災害対策本部の調べによると、14日午前9時時点の集計で、利根川水系の鬼怒川など国が管理する5河川、都道府県管理の67河川で発生した。

浸水地域は国管理河川で茨城、宮城、埼玉3県、都道府県管理河川で岩手、山形、宮城、福島、茨城、栃木、埼玉、三重の8県に及んでいる。雨量は24時間降水量で三重県鳥羽市の75.5ミリメートルを最高に、宮城、福島、栃木、千葉の各県でも60ミリメートルを超す地域が出た。24時間降水量で見ると、栃木県の今市市、日光市で600ミリメートルを超す雨量が観測されたほか、400ミリメートルを超す地域が栃木県を中心に宮城、福島、鳥取県に及んだ。

人的被害は、13日10時現在の消防庁調べで、死者4人(宮城、栃木県各2人)、行方不明者が茨城県で15人となっている。全壊家屋は栃木県5棟、福島県2棟、一部破損が秋田、福島、栃木、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、静岡の8件で23棟。床上浸水は、宮城、山形、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川、静岡、三重の10県で5,757棟に達した。

関連リンク

・内閣府「平成27年台風第18号による大雨等に係る被害状況等について」(9月14日午前9時現在)



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http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2015/09/20150914_01.html