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3年間毎日アップされている「ミニチュアカレンダー」がスゴい! 作者に取材してみた

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 アートディレクター・デザイナーの田中達也さんの作品「MINIATURE CALENDAR(ミニチュアカレンダー)」が、ネット上で話題になっている。

密かなブームを呼んだ「ブチ壊し塗り絵」
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 「ミニチュアカレンダー」とは、ジオラマ用の人形と、お菓子やパソコン、文房具などの日用品をモチーフに撮影した作品で、田中さんがSNSやホームページに毎日投稿している。

 ネット上では、「小人になったみたいですごく楽しい」「毎日っていうのがスゴイ!!」などの声が寄せられている。Twitterでも、8000件近くリツイートされることもあるほどの人気となっている。

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 そこで、作者の田中さんに「ミニチュアカレンダー」について取材してみた。

 2011年4月20日にスタートした「ミニチュアカレンダー」。田中さんは、「Instagramに寄せられた『ミニチュアの写真を毎日見たい』というコメントをきっかけに、毎日作品を投稿するようになりました。そこから、『止めるのがもったいない』と今に至りました」と語る。

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 「小さいころから鉄道模型が好きだったんですが、欲しくても買ってもらえなかったんです。そこで、ブロッコリーやパセリを木に見立てたり、座敷の畳を広大な田んぼにしてミニカーを走らせたりして、ジオラマの街並みを再現して遊んでいました。そんな子どものころの発想と工夫による遊びが、ミニチュアカレンダーの根底にあります」と、一連の作品が生まれた背景について明かしてくれた。

 制作のために「シンプルで誰にでもわかりやすいけど、バカバカしくて誰もやろうとしないようなアイディアをいつも考えています」と話し、苦労については「なんといっても毎日作品を投稿し続けること」とのこと。

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 ネットでの反応については、「"いいね!"やリツイート数で作品の良し悪しがハッキリするのは、とても作品作りの参考になりますし、毎日のモチベーションに繋がっています。自信作だと思って投稿したものの評価が低いとかなりショックですけどね(笑)。でも、評価が悪くても翌日にすぐにリベンジできるというところが、毎日投稿していることの強みではないかと思います」とコメントした。

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 なお、数ある作品の中で田中さんのお気に入りは、花札、クリップ、ちくわ、畳、UFOなど。そして一番のお気に入りは、発売中の写真集『MINIATURE LIFE(ミニチュアライフ)』(水曜社)の表紙にもなっているブロッコリーの作品だという。

 今後については、「次は5周年を目標に毎日撮り続けます。たぶん(笑)」と田中さん。果たしてどんな作品が生み出されていくのか、要注目だ。

※画像は「ミニチュアカレンダー」より

miniature calendar
http://miniature-calendar.com/

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田中 達也 | WordVolcano

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