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解毒作用があり、デトックスに効果大! 「カブ」がレンジで劇的に美味しくなる調理方法とは

2014年12月04日 02時46分 JST | 更新 2015年02月01日 19時12分 JST

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カブが旬を迎えています。

カブは、白い根っこの部分は淡色野菜、葉の部分は緑黄色野菜に分けられ、まるごと食べることでいろんな栄養を摂取できる優秀野菜。

大根を小さくしたような根は、栄養面でも大根でも似た点が多く、ビタミンCを多く含み、デンプンの消化を助けるジアスターゼや、たんぱく質の消化を助けるアミラーゼが豊富です。また食物繊維も含まれ、昔から消化を助け、整腸作用があるとして、食べ過ぎや胃もたれ、食欲不振に効果があるといわれています。

葉はカロチン、ビタミンC、鉄、カルシウム、カリウムなどが豊富なので、捨てずに漬物や炒めもの、汁物の具などに利用しましょう。

またカブは解毒作用が強いといわれ、疲れた肝臓にも良いほか、根と葉を混ぜてスープやポタージュにしたり、りんごやハチミツとともにジュースにして飲むと、デトックスにも効果が期待できます。

■8分でフランス料理級に美味しくなる!? カブの調理方法

大根よりも火の通りが早く、実は調理しやすいカブ。和風の料理にはもちろん、シチューなど洋風の料理にも合います。ちなみに以前NHK「ためしてガッテン」でフランス料理のシェフが紹介したという"カブ本来のおいしさを活かすコツ"は、カブを「一度短時間加熱後、内側を一気に加熱すること」。こうすることにより、ペクチンエステラーゼという酵素を働かせ、外側だけにサクッという食感を持たせ、水分や甘さを閉じ込めることができるのだとか。

【劇的に美味しくなる!カブの調理方法】

カブ...2個

水...1リットル

塩...10グラム

1)カブは葉の部分を2cm程残して8等分に切り、厚めに皮をむく。

2)鍋に水と塩を入れて沸騰させる

3)鍋にカブを入れて50秒加熱し急いで取り出し、5分おいておく

※冷たい皿などの上はカブの温度が急に下がり、表面がサクッとした食感になりづらくなるので注意。

4)カブにラップをかけ、電子レンジで加熱する。600ワットの場合で1分10秒~1分20秒

このままサラダに入れてもよし、煮物の最後に加えても良し。風邪予防にも、お酒を飲み過ぎた翌日にも、たっぷり食べたい食材です。

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