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党大会など

2014年01月26日 02時54分 JST | 更新 2014年03月26日 18時12分 JST

石破茂です。

お陰様で、さる土日に開催いたしました党大会も、盛会のうちに終えることが出来ました。お越しいただいた皆様、ネットなどでご覧いただいた皆様など、多くの方々に心より御礼申し上げます。

土曜日の、近く改築予定の国立競技場を見学する「さよなら国立競技場訪問ツアー」から始まり、恒例となった「屋台村」での昼食、青年局・女性局の会議、全国幹事長会議、日曜日の党大会本番、懇親会に至るまで、すべて順調に滞りなく進行いたしました。

 

昔々はいざ知らず、以前の党大会は「長い、眠い、つまらない」といったものが多くて「議事が終わって代議員としての務めを果たしたら帰る」という方も多々おられたのですが、四年前野党に転落したのを機に、来場者の方々に「来てよかった!」と思って頂けるための様々な工夫を凝らしました。

 

幹事長の党情報告などはなるべく短く、映像や音楽を多用してビジュアルに、総裁の国政全般にわたる演説をメインに据え、幹事長演説は党運営を中心にしてそれを補う形とし、ワークショップや屋台村などで党員や党友に参加意識を持って頂くように心掛けました。

 

勿論、今後も多くの改善が必要ですが、今回は私が記憶する限りにおいて初めて時間以内に党大会は終了し、関連行事に参加して頂いた方も過去最多ではなかったかと思います。萩生田筆頭副幹事長はじめ、幹事長室を中心とした実行委員の皆様、党職員の皆様、ご苦労様でした。

 

屋台村では最後にカレーが足りなくなってしまい、ご迷惑をおかけしました。例年より多く用意したつもりだったのですが、不手際をお詫び申し上げます。

「今年は苦しかった野党時代を忘れないために辛口にした」との私のコメントが多く取り上げられましたが、味はいかがだったでしょうか。私はレシピ(のようなもの)を書き、仕上げに立ち会ってスパイスを加えただけで、あとはすべて党本部厨房スタッフの皆様にお世話になりました。本当に有り難うございました。

将来的にはアメリカの民主党・共和党大会のように、地方でも開催するお祭り的要素も多く盛り込んだ党大会にしたいのですが、総理以下閣僚の公務との兼ね合いや会場の確保、更には警備の都合上なかなか困難と言わざるを得ません。限られた条件の中でより良いものを目指していきたいと思っております。

沖縄県名護市長選挙は残念な結果となりました。

 

候補者一本化に時間を要し、実質的な運動期間が三週間しかなかったこと、多くのメディアが名護への移設に批判的であったことなど厳しい条件の中で、地元の皆様に本当によく戦って頂きました。

しかし負けは負けであって、この選挙の結果をよく検証・反省するとともに、国として名護を中心とする北部地域発展のため、今後も尽力し、普天間の危険性の早期除去と沖縄の負担軽減に努めてまいります。

昨日東京都知事選挙が告示されました。わが党の立場は党大会で安倍総裁と私が申し上げたとおりです。

 

二月九日の投票日まで、都民の皆様が候補者の政策や姿勢に耳を傾けていただき、多くの方々の共感とご支持を頂くべく努力を致して参ります。

週末は土曜日が地元で県中部女性部の集会。

 

日曜日は松江からNHK「日曜討論」に中継出演(午前九時)、その後自民党島根県連の政策研修会に出席致します。

 

今日から通常国会が始まり、私は来週火曜日午後一時より本会議での代表質問に立つ予定です。

 

与党質問は野党質問より格段に難しく、週末残余の時間、何とか頑張って原稿書きをしなくてはなりません。

一月も下旬となり来週はもう二月、立春も間近です。皆様お元気でお過ごしくださいませ。

(2014年1月24日の「石破茂ブログ」より転載)

普天間飛行場の様子 画像集