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【会員制の店まで】美容にダイエットに!今「馬肉」が注目を浴びる理由とは?

2015年03月28日 16時52分 JST | 更新 2015年05月27日 18時12分 JST

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肉といえば、まず思い浮かぶのは牛、豚、鶏。人によっては、羊だろうか。

そんな中、今注目を集めているのが、「馬の肉」。おもに「馬刺し」でおなじみだが、牛肉以上に高級品ということもあり、食べたことがない人も多いかもしれない。

しかし、馬肉生産の約4割を占める熊本県では、減り続けていた生産量が2013年に9年ぶりに増加。東京でも、注目のお店が続々オープンしているのだ。

■カロリーは牛肉の3分の1! ビタミン・ミネラルも豊富

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馬肉のカロリーは、平均して、和牛の約1/3。豚肉や鶏肉(皮つき)よりも低く、たんぱく質の量は同じくらい。

つまり、高たんぱく・低カロリーなうえに、ビタミンや鉄分などのミネラルも豊富で、美肌やダイエットにおあつらえ向きの食材なのだ。

流行りの「糖質制限ダイエット」をした場合、つい高脂肪食になりがちだが、上手に馬肉を取り入れると成功の可能性が高まるかもしれない。

■熊本産? じつは大半はカナダ生まれ

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Photo by Teresa Alexander-Arab

「馬刺しといえば熊本」というイメージがあり、実際に生産量は日本一だが、じつは国内生まれの馬はごくわずか

主にカナダなど海外から仔馬を輸入し、国内で穀物など上質なエサを与えて肥育して出荷しているのだ。これは、松阪牛などの有名和牛が、「育てた地域のブランド」を押し出しているのと同じ。

なお、高級な馬刺しに使われるのは、競馬のサラブレッドなどと比べて1.5倍ほど大きくなるペルシュロン種などだ。

■超人気店や「会員制」の店も

馬は体温が高いため、寄生虫などの心配が少なく、「馬肉=馬刺し」という印象が強いだろう。

しかし、最近では、焼き肉やロースト、しゃぶしゃぶなど、さまざまに工夫したメニューを出す店も増えている。いくつかの人気店をご紹介しよう。

①東京の「ウマ人気」に火をつけた「ロッキー馬力屋」

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画像はスクリーンショットです

渋谷駅のすぐ近く、マークシティの隣にあるこちらの店は、場所柄、IT業界人やカリスマブロガーも多数来店。そうしたお客さんの発信力もあってか、いつも大繁盛している。

馬刺しはもちろん、「ウマの焼き肉」が人気。

【Shop data】

東京都渋谷区道玄坂1-15-3

営業時間 17:00〜24:00 月曜定休

②クラウドファンディングで開業した会員制!「ローストホース」

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画像はスクリーンショットです

ロッキー馬力屋の元店長が、「最高においしいローストホースを食べさせたい」という思いから、クラウドファンディングも活用して開業したのが、その名も「ローストホース」。

ファンディングに参加した人=会員だけが予約を取ることができ、会員同伴なら一般客も行くことができる。

【Shop data】

非公開(会員限定)

③本場・熊本の超人気店「菅乃屋」

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食べログで「熊本☓馬肉」と検索すると、トップに出てくるのがこちらのお店。上質な馬刺しを中心に、焼き肉、しゃぶしゃぶ、唐揚げ、串焼きなど、バラエティ豊かな馬肉料理が並ぶ。

旅行や出張の際は、ぜひ早めの予約をオススメしたい。

【Shop data】

熊本市中央区下通1-9-10

営業時間 11:30〜14:00(土日祝) 16:00〜25:00

(文/しらべぇ主筆・タカハシマコト

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