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コインパーキング代が高い街トップ3!1位の街は昼夜の価格差/時が923円!

2014年09月27日 17時40分 JST | 更新 2014年11月26日 19時12分 JST

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東京の地価は高い。マンションを買うほど甲斐性のない私にとって、この事実に震える瞬間は大抵、駐車場の値段を目にしたときにやってきます。

今回は、全国のコインパーキング平均価格から、駐車場代の高い街ベスト3を明らかにするとともに、昼と夜の駐車場代の違いについても明らかにしてみたいと思います。

■コインパーキング代金が全国で最も高いエリアは「目黒駅前」だった!

今回は、500メートル四方に5か所以上コインパーキングがある全国の地域を対象に、1時間の駐車場代を平均する方法で比較。駐車場代が高い街、ベスト3のエリアを算出しました。

1位:東京・目黒駅付近 1183円/時

2位:東京・神保町駅付近 1100円/時

3位:東京・表参道駅付近 1020円/時

このように、ベスト3は全て東京都内。下手をすると、アルバイトの時給より駐車場代のほうが金額が大きいということになります。それも、渋谷などの大繁華街から少し離れた立地の渋い駅前ばかりが並ぶ、意外な結果となりました。

■神保町では、なんと昼夜の平均価格差が933円!

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同じ場所でも、時間によって駐車代が変わるのがコインパーキングの料金体系。言うなれば、その場所に車を駐車するという行為が、高級寿司店のように時価で精算されるわけです。時間ごとのニーズに応じて、家賃が高くも安くも変わる、物凄く合理的な家賃収入の仕組み。それこそ、コインパーキングだと言えるでしょう。

そこで、昼夜の価格差についても調べてみると...。

最も価格差が大きかったのは神保町駅付近で、1時間あたり933円、次いで目黒駅付近が923円と、いずれも1000円近い価格差が昼との間に生まれていることが分かりました。

実際、気になって目黒駅前を探検してみましたが、東口の飲食店街の路地裏に数台駐車できるコインパーキングの相場は、確かに15分で400円前後。しかも、満車でした。ただし、数百メートル離れた場所の相場は、20分200円程度と、かなりの値下がりぶりだったことも事実。

都内の駐車場探しで時間に余裕があるときは、駅前よりも少し歩く場所にあるコインパーキングを利用することで、大きな節約が出来そうです。

■調査概要

2014年9月にインターネットに掲載されていた全国7万6313件のコインパーキングの情報を元に、500メートル四方に存在するコインパーキングの昼夜それぞれの1時間あたりの平均価格とその差額を算出。500メートル四方に存在するコインパーキングが5件未満の地域については、ランキングの対象外とした。

文/かっこ株式会社・成田武雄

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