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検索結果の削除を求める「忘れられる権利」は必要? 64.9%が必要と回答

2014年11月18日 23時09分 JST | 更新 2015年01月16日 19時12分 JST

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*画像はスクリーンショットです

「忘れられる権利」という言葉をご存知だろうか? 忘れられる権利とは、インターネット上に残る過去の個人情報の削除を求める権利。今年の5月に欧州連合(EU)の司法裁判所が、Google(検索エンジン)に対して、「過度な個人情報や不適切な情報を検索結果から削除」することを命じたこともあって、世界的に注目されている。

日本でも、「忘れられる権利」の議論が活発化していることを受けて、ヤフー株式会社が「検索結果とプライバシーに関する有識者会議」を設置。11月11日は初の会合が開かれた。

そこで、しらべぇ編集部では、20代〜60代男女1500名に対し「ネット上から、個人の名前を含む検索キーワードによる検索結果の削除を求める、いわゆる「忘れられる権利」は必要だと思う?」というアンケートを実施した。

Q.「忘れられる権利」は必要だと思う?

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結果は、60%を超える方が「忘れられる権利が必要だと思う」と回答した。続いて、性別年代別の割合を見ていきたい。

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20代男性を除いて、性別年代関係なく60%以上の方が「忘れられる権利が必要だと思う」と回答。20代男性においては、半数以上が必要と回答しているも、他に比べて著しく低い割合となった。

日本でもこれから議論が活発になることが予想される「忘れられる権利」。冒頭で紹介したヤフーの「有識者会議」は、今年度中をめどに結果の概要を公表する予定としており、どのような見解が発表されるのか注目を集めそうだ。

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

調査期間:2014年10月17日(金)~10月21日(火)

対象:全国20代~60代 男女計1500名

(文/しらべぇ編集部・砂流恵介

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