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【コスト意識に大きな差】年収300万円未満と1000万円以上で大きく違う電話の使い方

2015年05月01日 14時38分 JST | 更新 2015年06月30日 18時12分 JST

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仕事の伝達手段が多様化した昨今、その「使い分け」がますます重要になっていると言われます。メールやFAX、そして電話。近年、企業によってはLINEやFacebookのグループを活用するケースもあるようです。

■すぐに電話する人は自分の都合ばかり考えている!?

こられの伝達手段をどのような基準で使い分けているでしょうか。やりとりを記録として残しておくためにメールやFAXを使い、緊急性を要するときには電話で連絡をする

このような使い方が一般的と言われますが、そのバランスを考えなければ、相手に不快感を与えることもあるとか。

「仕事ですぐに電話をかけてくる人は、自分の都合ばかり考えている」

こんな意見を持つ人がいることをご存知でしょうか。

仕事の手が止まらざるを得ない電話は、緊急の場合を除いてすべきではないというのです。そのような理由から、ビジネス書の著者の中には、すぐに電話する人を「時間泥棒」と呼ぶ人もいるほどです。

本サイトが実施したアンケート調査によると、「すぐに電話をかける人」に不快感を示す人は約4人に1人存在していることがわかります

【調査】仕事ですぐに電話をかけている人は、自分の都合ばかり考えていると思う

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■高年収の人にすぐに電話をかけると嫌われる?

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さらに興味深いのは、年収別の結果。ご覧のように、年収が高い人ほど「すぐに電話をかける人は自分の都合ばかり考えている」と考える人が多かったのです。年収300万円未満と年収1000万円以上との差を見ると、10ポイント以上の開きがあります。

【年収別】「仕事ですぐに電話をかけてくる人は、自分の都合ばかり考えていると思う」と答えた人の割合

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■「時間泥棒」にならないためには?常に心にこの言葉を!

大手人材会社に11年間勤め、3年前に独立して現在コンサルタント会社を経営する高木さん(男性・仮名・37才)。

彼は、仕事ですぐに電話をかける人とは意識的に付き合わないようにしているといいます。

仕事における電話の要件は2つだけ。1つは「いま相手の時間を奪ってでも連絡しなくてはならないとき」。これは極端によい知らせをするか極端に悪い知らせをする時のどちらかになることがほとんどです。もう1つは「大事なメールやFAXを送ったり、届いたことをしっかり相手の耳に聞かせたい時」。いずれにせよ、伝達手段としての電話は最上級です。

 

「すぐに電話をかける人」というのはどのような人でしょうか?

返事の締め切りが今から1分以内でなくてはならないわけではないのにかけてくる電話すべてです。その点で、電話で営業をかけてくる人とは考えが絶対に相いれません。彼らは相手の時間を奪っている意識がなさすぎる。すべてメールやFAXですませてほしいですね。

 

―「時間泥棒」と思われないコツはなんでしょうか?

大人になったら「電話はかかってこなければかかってこないほどよい」「電話はかけなければかけないほどよい」という考えを持つことです。歩いているときに急にお金を奪っていく強盗をイメージするくらいがちょうどいいですね。

年収によって明確な差が生まれた電話に対する意識。時間をコストと捉え、相手に配慮した伝達をするのが「デキる人」になるための秘訣かもしれません。

(文/しらべぇ編集部・石川海老蔵

qzoo

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

調査期間:2015年4月17日~2015年4月20日

対象:全国20代~60代男女1684名

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