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iPhoneの目覚まし「スヌーズ機能」が「9分間隔」の理由とは?

2015年06月03日 01時55分 JST | 更新 2016年05月29日 18時12分 JST

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©iStock.com/innovatedcaptures

あと10分...」そう思いつつ起きたら大寝坊! なんて経験、したことはありませんか?

そんなときに救世主となってくれるのが、目覚まし時計の「スヌーズ機能」。最近では、目覚まし時計ではなく、スマートフォンでアラームをセットしている人も多いでしょう。

実は、iPhoneのスヌーズ機能は「9分間隔に設定されている」ということをご存知でしたか? しかも、「2回目以降から9分間隔」になるのです。

なぜ、区切りのよい5分でも10分でもない、中途半端な9分に設定されているのでしょうか

■デジタル表記が関係している?

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例えば、朝6時に目覚ましをセットしたとすると、10分間隔のスヌーズ機能であれば「6時10分、20分、30分...」と、アラームが鳴っていきます。

しかし、2回目以降が9分間隔だと「6時9分、18分、27分、36分...」と「一の位がひとつずつ小さくなっていく」ということが。

そして10回目の7時31分まで続くこの現象。

アナログの時計の場合は針が進むので「もうこんな時間!」と瞬間的に理解できますが、デジタルの場合は時間が「文字」で表されるため、焦りを感じにくくなると考えられます。

また、もしスヌーズ機能が2分や5分、はたまた8分だったとしたら一定周期で同じ数字の末尾になり、文字表記であることによって勘違いや見間違いが生まれてしまう可能性も。

よって、この9分間隔の「一の位カウントダウン現象が、デジタル表記における見間違いを防ぎ、また二度寝の危機感を高める効果につながると考えられます。

■「おまけ」という見解もある

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©iStock.com/BrianAJackson

古い機械式時計の時代にも存在したスヌーズ機能。そこでは正確さはあまり求められていませんでした。

当時の職人が「10分」を「9分プラスおまけ」という解釈をし、そのときにスヌーズ機能は「9分から10分くらい」という定義づけがなされていたのだとか。

また生理学の観点から、起こされても「寝足りない」と思っている人を9分以上放置しておくと、再び深い眠りに落ちてしまうためという意見も。

■スヌーズ機能の回数上限は無限!

この9分間隔のスヌーズ機能、間隔の設定を変えることはできません。また、スヌーズの回数に上限はなく、スヌーズし続ける限り、無限になり続けるということです。

アラームひとつをとっても、細かいこだわりが詰まっているiPhone。できることなら、スヌーズ機能を使わずに一発で起きられることが理想ですが...。

(文/しらべぇ編集部・かずきち

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