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イタリア男は伊達じゃない!交際から見えた見返りのない優しさと、家族の絆の深さ

2014年10月09日 14時04分 JST | 更新 2014年12月07日 19時12分 JST

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世界的に伊達男の名を轟かすイタリア人男性。彼らのイメージといえば「情熱的」「口がうまそう」「ロマンチスト」など様々だと思いますが、実際に交際をしてみるとどうなんでしょうか?

そこで今回は、イタリア人男性と交際歴のある日本人女性達に実際の体験談を聞いてみました。すると、ほぼ全員からある3つのキーワードが連呼される面白い結果となりました。そこにはイタリアの恋愛事情だけでなく、彼らの国民性がにじみ出ています。

■ イタリア男と付き合って良かった点

良かった点で1番多く聞かれた声は「家族の絆が強い」こと。23歳イタリア人男性と再婚した宇多田ヒカルさんも、彼を紹介する際に「漫画に出てきそうな明るくにぎやかな大家族です」とコメントを残したように、どうやらイタリア男の魅力は男性個人ではなく、その背景にある家族もセットのよう。確かにパートナーの家族に暖かく迎えられるということは嬉しいことですよね。

また、「私はイタリア人と結婚したけど、うちを含めて、周りのイタリア人男性と日本人女性カップルの間で嫁姑のいざこざを聞いたことがない」という声も。ドラマでよくある嫁姑のいざこざはイタリアでは無縁のようです。

■ 相手に多くを求めない関係がポイント

残り2つのキーワードは、「優しい」「意見をはっきりと口に出す」こと。こちらのキーワードでも、パートナーだけでなく家族も同様であることを評価する女性が多かったのが印象的でした。

「優しい」という点に関しては、「見返りを求めない優しさがうれしい」「常にどうしたらパートナーが喜ぶかを考えてくれている姿勢がうれしい」との声が多数でした。たまに大きなサプライズで記念日を祝ってもらうよりも、日々のちょっとした態度にこそ本当の愛情を示して欲しいのが女心。イタリア人は日本人に比べ、働く時間が短いと言われていますが、ゆとりを持てる時間が多い社会環境もイタリア人が優しくなれる重要なポイントかもしません。

最後は、「意見をはっきりと口に出す」こと。話を聞いた中で多かったのが「彼も家族も自分の意見をはっきり言うが、それを決して他人である私には押し付けて来ない」というもの。このエピソードが挙がるのは、裏返せば日本では「優しさ」や「意見」を押し付けられていることが多いのかもしれませんね。

■ 家族の絆が強すぎて困ることも

皮肉なことに、困った点で断トツに多かった意見も「家族の絆が強すぎる」ことでした。「去年の冬に彼の実家に一緒に帰ったら、ただいまの挨拶、クリスマスの挨拶、正月の挨拶、出発前の挨拶を親戚全員にするためにずっと挨拶回りをするハメに」というエピソードも。

いかがでしたでしょうか? 困ったエピソードに、イタリア男性の軟派なエピソードが出ると期待していましたが、意外にもゼロ。そして、付き合うと家族ぐるみのアットホームな付き合いになることもわかりました。

日本では、ここまで深い家族の交流はあまり見かけられません。日本人男性は、口説き文句だけでなく、家族との交流もイタリア男に見習うところがありそうです。

(文/しらべぇ編集部・砂流恵介、辰巳真理 Photo by josemanuelerre)

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