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大手マスコミ勤務が教える!絶対失敗しない飲み屋の選び方「サンドイッチ法」とは?

2015年02月06日 22時54分 JST | 更新 2015年04月06日 18時12分 JST

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社内の新人に飲み会の幹事を任せる企業は少なくありません。しっかりとした店を選べば社内での評価は高まることでしょうが、仮に失敗した場合は取り返しのつかないことになってしまうケースも少なくないようです。お店選び一つとっても社内の評価に響くことがあるのはサラリーマンの宿命なのでしょうか。

みなさんは、どのような基準でお店を選んでいますか? 今回は、大手マスコミに勤務し、これまで何度も大絶賛の宴会を開いているというカリスマ幹事Aさん(30代・男性)に聞いた、社内飲み会で絶対に失敗しない飲み屋選びのコツをご紹介します。

■まずは現場へ

会食や打ち上げの日時と場所が決まったら、最低でも開催日の2週間前から動き出します。取材などで外回りをしたついでに、飲む予定の繁華街に足を運ぶんです。時刻は17時ごろが多いですかね。

■エリア内でローラー作戦

目星をつけたエリアをくまなくチェックしていきます。もちろん店内に入るのではなく、外からお店をチェックしていくだけで十分です。通り沿いに設置してある看板やメニューをチェックし、できれば中も覗き込みます。オープン直前の時間帯は店内に明かりがついていますので意外と覗けるものです。気になったお店はどんどんメモっていきましょう。

■大通り沿いは避ける!

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ここでのポイントは2つあります。一つはローラー作戦に制限時間を設けること。締め切りを設けたほうが人は効率よく動けます。私の場合は長くても1時間程度にしています。

もう一つは大きい通りに面したお店は対象から除外することです。むろん、このエリアにもおいしいお店はあるかもしれませんが、ローラー作戦の目的は思いがけない優良店に出会うことです。それに、大通り沿いはコストの関係上チェーン店やグループ店が多く、個人経営のお店は出店しづらいのであまり効率がよくありません。

■先に現場を見てからネットを見る

こうして気になったお店をメモしていくと、私の場合、20店ほどがリストアップされます。ここからさらなる絞り込みが始まります。使うのは「食べログ」です。他の飲食店ポータルサイトの場合、プロが撮影していたりお店側が提供している情報がメインであるため、あまり参考になりません。

食べログで最初に見るべきは内装と料理です。宴会で個室を使う場合は個室のページをチェックしてテーブルや椅子、照明も確認します。先に現地でお店を見ているのでお店の雰囲気をかなりつかめているんですよね。現場に足を運んでからネットを見る最大の理由はここにあります。

■SNS・ブログも活用して情報を集める

結果、目的の条件を満たすお店は最初にリストアップしたうちの3~5店程度になります。さらに店名をブログで検索したり、twitter内でのつぶやきを検索するなどしてとにかくネット上の声を集めていきます。ここで看板メニューを抑えておくことは言うまでもありません。

■できれば味見を

こうして候補が定まったら、一度少人数で足を運んで下見に行きます。軽く2~3品注文して味を見るんです。私が看板メニューに加えて必ず頼むのが「刺し身」「焼き鳥」です。この2つはお店の味のレベルが明確に現れると言われています。

加えて、聞いたことのない日本酒の銘柄が置いてあるお店は料理とお酒にこだわっている傾向が強いので評価ポイントになります。ここまで行動すれば、店選びで失敗することはまずなくなりますね。

■急に飲み会が決まった時は?

この作戦、さらに思わぬ効用があるんです。それは急に飲み会が決まったとき。こういう状況のときってネットでお店を検索して決めざるを得ないと思うんですが、ローラー作戦でメモしたお店から選ぶことで失敗する可能性がかなり低くなるんです。事前に目星をつけておくだけでもかなり効果が現れるんですよね。

また、何気なく書いたメモが店選びで重要な役割を果たしてくれます。「野菜メニューが多い」とか「スナックから近い」とか。なので、とにかくまずは現場に足を運ぶのは鉄則です。

■まとめ

Aさんの方法をまとめると、「現場(下見)→ネット(内装と料理)→ネット(口コミ)→現場(味見)」といったように、ネットの情報を現場でサンドイッチしていることがわかります。現場偏重でもなく、かといってネットの情報を鵜呑みにするわけでもない。バランスのとれた情報の取得方法は、まさにマスコミならではの姿勢と言えるかもしれません。

(文/しらべぇ編集部・高梁孝太郎)

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