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タイ旅行前に知るべき!ボッタクリ、途中下車...ありえないタイのタクシー事情

2015年02月01日 17時14分 JST | 更新 2015年04月02日 18時12分 JST

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何やら一部ネット上で、タイのタクシードライバーについての批判が巻き起こっているようです。そこで今回は、事前知識を提供すべく、タイ在住の筆者が、日本人にとってはありえないと感じる「タイのタクシーあるある」についてまとめてみました。

■とにかく安い!

初乗りは、35バーツ(約150円、2014年中は約120円)。日本の感覚でいえば、1000円で55キロも走れてしまいます。

■ボッタくろうとする

日本人と見ると、行き先を聞きもせずとにかく「200バーツ」(約700円)と請求してきます。筆者が病気で、病院の玄関先に誘導されたタクシーに乗ろうとした時ですらも、足元をみるかのようなこの姿勢に何度か遭遇しました。病人なのに、容赦無くボッタくろうとする...。むしろ、病人だからこそ格好の餌食なのかもしれません。

■乗車拒否をする

渋滞が激しい場所、運転手の自宅への帰り道と逆の方向、運転手の良く知らない土地や街、交代の時間に間に合わないと判断された時...などなど、日本では通用しないような理由で乗車拒否をされることがよくあります。行き先を告げた途端に首を横に降られるか、無残にも走り去られる光景がよく見られるのです。全ての主導権はタクシー運転手にあるんですね。

■途中で降ろされる

行き先を告げ「OK」と言われ、メーターもオンになり、初乗り料金が表示されてホッとしていると...何が理由なのかはわからないままに、BTSの乗り場や道の端に車を寄せ、そこで降ろされることもあります

筆者は、目的地でも駅前でもない道路で乗っていたタクシーが急に止まり、運転手が外に出て後続のタクシーに交渉し、「ここからはあのタクシーに乗るように」と言われた経験があります。意味不明でビックリしましたが、とりあえず目的地に運んでもらえただけでも不幸中の幸いです。

このように、自由奔放で気まま、マイペンライ(細かい事は気にするな)精神なタクシー運転手たち。何度怒りに震え、驚き、呆然としてその場に立ちつくしたことでしょう。1年ほど住み、ようやくタイ生活にも慣れ、「郷に入っては郷に従え」という心境に落ちついてきた次第です。

乗車する前に行き先を告げ、ダメなら行かせて、次のタクシーを待てばいい。「メーターで行ってくれ」と先にこちらから確認し、メーターを使おうとしなければ降りればいいのです。「200バーツ(約700円)なら行ってやる」と運転手に言われ、日本の価格と比べた結果「それでよし」と乗ってしまう観光客や日本人が後を絶たないため、味をしめる運転手が多く出てくるのかもしれません

メータータクシーの初乗りは35バーツ(約150円)2キロまで。2014年8月に起きたクーデターで政権が軍政下に置かれてからは"ボッタクリタクシー"が激減したことを実感していますが、運転手によっては武器を隠し持っている場合もあります。争うことと女性が1人で乗ることは避けるようにしたほうがいいでしょう

(文/しらべぇ海外支部・hiroko

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