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地方出身者が感心した「プロ東京都民」の行動6選 「副都心線の使い方が上手」など...

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テレビ番組はもちろん、SNSやネットメディアの進化によって、いまや地方にいても東京の最先端の情報をリアルタイムでキャッチできるようになりました。

しかし、やはり東京に長年住んでいないとわからない常識、もしくは東京で長年生活しているからこそ自然と身に付く知恵というものがあるよう。

そこで、地方出身で現在東京で生活している20代の男女30名に、「東京で生活するうえで感心した・驚いた・勉強になった東京出身者(東京在住歴が長い人)の行動」についてヒアリング調査を実施しました。

【駅・電車系】

●地下道の使い方が上手い

「渋谷とか新宿とかで、雨が降ってたり地上がすごく混んでたりするとき、慣れてる人はすごく見事に地下道を使いますよね。109から地下に降りてそのまま地下道だけでヒカリエに行ったり、トイレ我慢できないときに地下道にある空いてるトイレに連れてってくれたり。あのすべてを把握してる感じはすごいです」(24歳女性、Tさん、福島県出身)

●副都心線や大江戸線の使い方が上手い

「渋谷から新宿に移動するとき、副都心線を使えば混んでる山手線に乗る必要がないっていうことを、東京出てきて1年経ってから教えてもらいました。あの快適さは素晴らしい。あの移動は、プロ都民っぽいと思います」(22歳女性、Aさん、京都出身)

「昔はいつも新宿から大江戸線に乗ってたんですけど、ある日東京出身の先輩に『新宿から大江戸線に乗り換えるなら、絶対に代々木から乗ったほうがいい』と言われました。実際にそうしてみてビックリ。ホームの深さが全然違くて、代々木から乗ったほうが100倍便利でした」(23歳男性、Kさん、福岡県出身)

●降りる駅・乗る電車の選択が上手い

聞かれたのは、以下のような"選択"です。

・新宿の南口(高島屋や紀伊国屋)に用があるときは「代々木」で降りる
・休日に原宿に行くときは、駅構内の異常な混雑を避けるために「明治神宮前駅」を使うようにする
・「永田町」での乗り換えを選択肢に入れないという選択
・新橋、有楽町、銀座周辺で待ち合わす(もしくは用がある)際、どの駅で降りるべきかを的確に教えてくれる
... etc

【遊び・デート系】

●「お台場デート」に行かない

「東京の人はみんなお台場にデートに行くものだと思ってたら、滅多に行かないんですね。というか、お台場自体に滅多に行かないともいえるかも。完全に観光地」(25歳女性、Aさん、秋田県出身)

●六本木ヒルズを迷わず歩ける

「初めてひとりで六本木ヒルズに行ったとき、目的の場所に行くまでに六本木駅から30分以上かかりましたが、その次に東京出身の友達と行ったときは、同じとこに3分で行けました。六本木ヒルズの構造は、地方出身者の心を打ち砕くと思います」(24歳男性、Mさん、富山県出身)

●「三宿」がイケてるという風潮

「上京したてのとき、6歳上のいとこに大学合格祝いでご飯に連れてってもらいました。『三宿っていうオシャレなとこにある、かなりイケてる店に連れてってやる』と言われて期待してたんですけど、バスで行って三宿に最初に降りたった感想は、『え、住宅街じゃん』でした。なんというか、そういう"あえてオシャレ"みたいな東京の人の感覚は、いまだにピンとこないです」(25歳男性、Sさん、岡山県出身)

このほか、「銀座のタクシーのルールに驚いた」や「あまりの物価の高さに、東京の人はみんな超お金持ちなんだと思った」といった声が聞かれました。

(文/しらべぇ編集部・西藤まさき

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