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2年目に入り80名規模に育ったオウンドメディア運営担当者の勉強会、最近はこんなテーマで開催しています。

2015年07月10日 00時48分 JST | 更新 2016年07月07日 18時12分 JST
Six Apartブログ

Six Apart ブログ編集部主催で各社のオウンドメディア担当者が集まり月イチ開催している「オウンドメディア勉強会」、ペースを守りつつ12回開催し、2年目に入りました。半年前に「勉強会を半年運営して気づいた「強烈なリーダーシップで引っ張るのではなく、"場を創って提供する"リーダーシップもある」って気付かされた話」で書いた内容を念頭に運営を続けていたら、参加者はこの当時の倍の80名(会社別で言うとおそらく60社以上)のグループに育っています。

というわけで今回は、最近開催した第10~12回の勉強会について報告します。

会社の垣根を越えてオウンドメディアの担当者がわりとぶっちゃけトークをするという会の特性上、具体的なディスカッションの内容を書けないのですが、ざっくり各回それぞれのテーマはこんな感じです。

10回 「読者へのCTAを無理なく自然に誘う工夫」2015年4月15日

企業がメディアを運営する以上、「読者にこう行動してほしい」という目的があります。あからさま過ぎるPRは引かれるし、かと言って何もアピールしないのでは目的が達成できません。読者に拒否感を持たれることなく、なるべく自然に行動してもらうために実践している取り組み、心がけている工夫、記事の内容、他記事とのバランス、その結果等をディスカッションしました。

11回 「ホンネを引き出す取材のコツ&工夫」2015年5月27日

オウンドメディアの記事執筆で欠かせないのが、社内・社外への取材。取材方法は個々の経験と裁量で行われるもので、なかなか他人から学ぶ機会がありません。そこで、互いの知識や工夫(こんな事前準備をする、こう訊くとホンネに迫りやすい等)をシェアし合いました。

12回 「タイトルとリード文章を鍛えるワークショップ」2015年6月24日

実際に手を動かすワークショップ形式。出されたお題に対して各自でタイトルとリードを書き、「僕はこのタイトルでいく。なぜなら...」「そのリードも悪くないけど、私なら一歩進んでこうするわ」「なんと! その発想はなかった...」と、実際に手を動かしながら話し合いました。

これまではライトニングトークやフリーディスカッションが中心だったのですが、12回では初のワークショップに挑戦してみました。方法は固定せず、臨機応変に参加者と参加社のオウンドメディア改善につながるアイデアを今後も出していきます。

集まった方が全員発言できる規模で、それぞれが学びを提供&持ち帰れる会になるよう、毎回工夫しながら運営しています。オウンドメディア勉強会についてご興味を持ってくださった方は、こちらのページをご覧ください。