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放置厳禁!「要再検査」「要精密検査」の判定が出たらすべきこと

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<写真/Shutterstock>


「要再検査」と「要精密検査」の違いは?

「要再検査」と「要精密検査」では、意味が異なります。

「要再検査」は、異常となった数値が一時的な変動なのかどうを確かめるもの。つまり、健康診断で出た数値が「本当かどうかを再確認」するための検査で、再検査でもしも異常がなければ、「健康診断時に一時的に変動した」と判断されます。

そして、「要精密検査」は、健康診断で出た数値から見て、治療が必要かどうかを確認するために行う、より詳しい検査のこと。確かめるために同じ検査を行う再検査と違い、もっと詳しく見る必要がある場合に受けなければいけないのが精密検査です。

健康かどうかを判断する「健康診断」と違い、「検査」とは、特定の病気が疑われた場合に、その真意を調べるもの。単なる健康診断のやり直しではありません。


放置は厳禁!かならず検査を受けましょう

「要再検査」「要精密検査」という結果が出たということは、なんらかの異常が発見され、病気の疑いがあることがほとんどです。病気の早期発見のために、できるだけ早く検査を受けることがとても大切です。病気によっては、放置した期間の分だけ、症状が悪化するものもあります。判定を受けたら、すみやかに再検査を受けましょう。

また、会社から受けた健康診断で「要再検査」「要精密検査」の判定が出た場合は、指定の医療機関で受けると費用の一部または全額を負担してくれる制度がある場合もあります。検査の前に、社内の担当者に確認をしてみましょう。

特に再検査先などの指定がない場合は、保険証と健診結果、紹介状(健診結果に同封されている場合のみ)を持って、専門の病院で受診してください。

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