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5年でハイリスク妊娠、中絶、離婚、再婚、出産を経験した私が伝えたい4つの事

2014年02月16日 00時07分 JST | 更新 2014年04月17日 18時12分 JST

愛する子の中絶を余儀なくされた1人の女性が直面した現実

命の誕生。それは、いつも尊い。愛し合った男女は、父と母になることを喜び、年老いた夫婦は孫ができたことを喜ぶ。誰でも、そうして生まれてきた。この記事を見ているあなた、この記事を綴る私も、元はと言えば、母の腹に宿った小さな命だった。

しかし、昨今の日本では、その命が危険にさらされていることが少なくない。NICU(新生児の集中治療室)を設けている病院が少なく、妊婦さんがたらい回しにあうのだ。19件もの病院のたらい回しにあい、出産後命をおとした、奈良の事件は記憶に新しい。

先日、1つのストーリーが投稿された。

5年でハイリスク妊娠、中絶、離婚、再婚、出産を経験した私が伝えたい4つの事・前篇(http://storys.jp/story/7157)

胎盤が1つにつながった三つ子を自然妊娠し、NICU(新生児の集中治療室)が足りないことを理由に複数の病院から受入を拒否された女性の話。彼女が綴った実話だ。病院をたらい回しの末、彼女が突きつけられた現実は、2億分の1という安産の確率。そして、出産に伴う、母体の死のリスクだった。彼女はその後、中絶という苦渋の選択をし、夫の浮気、離婚、再婚、そして出産を経験する。1人の女性が勇気を持って綴った、マスメディアでは語られない、語ることのできない、実際の話。