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確率は0.02%?童話のヒロインから学ぶ、白馬の王子様と出会う方法

2016年02月22日 01時08分 JST | 更新 2017年02月18日 19時12分 JST

白馬の王子様と出会える確率は、わずか0.02%だと言われています。

女性は幼い頃から美女と野獣・ラプンツェル・眠れる森の美女等の童話を読み聞かせられ、自分でも気づかないうちにお姫様になりたいという願望を植え付けている傾向にあります。

お姫様というのは受身ですから、大半の女性はいつか素敵な人が自分を見つけ出し、そして愛してくれるという幻想を抱いてしまっています。

私自身、自分には白馬の王子様は必ず現れると信じているのですが、森川さんは白馬の王子様が現れる可能性がほぼ0%と全く夢も希望もないことをいうのです。

人生のストーリーを語るサイト『STORYS.JP』に"なぜ女は男を試したがるのか"というテーマで投稿されたストーリーがあります。

■おとぎ話のお姫様から学ぶ見極めテクニックと行動することの大切さ

お姫様の素敵な恋が描かれた童話はまさに英才教育の教科書。

ストーリーの中にはその教科書から二人のお姫様が登場します。

シンデレラは「青いドレスのねぇちゃん」、白雪姫は「大企業のお姫様」。

シンデレラは靴を落とすことで、その男が自分を探し出せるほどの人脈と経済力を持っているかを試していて、

白雪姫は7人の小人たちの試練を乗り越え自分の元へ来た人だったからこそ、迷うことなく自分を目覚めさせた人と結婚を決めます。

私は「青いドレスのねぇちゃん」と「大企業のお姫様」の二人の共通点として、自分からきっかけを起こしたという点があると思います。

「青いドレスのねぇちゃん」は王子様と会うために継母を騙し、それまでに磨いたダンスのテクニックで彼に近づき、仕上げに0時になるとわざとガラスの靴を投げ捨てて、自分を探させるという小悪魔っぷりを発揮する。

「大企業のお姫様」は7人の小人(小さなおじさん)の家に上がり込み、料理や洗濯などの家事を身に付け、継母の企みとは汁とも気づかず帯や簪等で自分を着飾り、毒林檎を食べて死んでしまうという行動によって王子様に発見される。

自分を着飾る行為は女性としての自我の目覚めであり、また、小人(複数の男性)と関わることで女性は男性の中で生きていく術を身につけていると言われています。

白馬の王子様を見つけるためには、相手を高望みする前に、シンデレラのダンスの様に、人より秀でた技術を身につけたり、白雪姫のように家事をこなせるようになるなどして自分を磨くことも大切です。

また、自分の行動範囲が狭いと思う方は、恐れずに自分から男性のいる場所に出向いたりする機会をつくるなどして、

白馬の王子様と出会える確率を高めてみてはいかがでしょうか。

(文=STORYS.JPライター・八木美佐子)

■参考文献

森川友義 著『なぜ日本にはいい男はいないのか?21の理由』

■関連リンク

人生のストーリーを語るサイト『STORYS.JP』

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