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やはり埋まらない!?育ってきた環境の溝・・・ドイツ人旦那との間に感じるカルチャーギャップ。~夫はゲルマン人(34)

それでも育ってきた文化的な背景の違いによるものかも?とはたまに感じることがあります。

2017年10月03日 12時09分 JST | 更新 2017年10月03日 12時09分 JST

こんにちは、または初めまして、とりあえずビールと申します。

ゲルマン人の夫との生活などについて書いております。現在は日本に住んでおります。

ゲルマンさん、その名の通りドイツ出身です。夫がドイツ人という話になるとなぜか日本では「ドイツ人って日本人と似てるっていうよね」と言われることが多いのですが(逆にドイツでこれを言われたことは一度もありません)、これ...個人差ですね、としか言いようがございません。同じ国の人でも育ってきた環境によって思想や考え方が違いますし、それに他の国の人のことよく知らないし...。

ですので○○人だから××というカテゴライズはあまり好きではないのですが、それでも育ってきた文化的な背景の違いによるものかも?とはたまに感じることがあります。

細かいところで思いもよらないものが出てくることが。

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ベネチアの仮面かよ。ちくしょー、オシャレじゃねえか。私なんて、逆さにしてホウキ、とか連想しちゃうけどね。

さて、そんなワタクシの2大ヨーロッパにたいする思いこみ

その1は西洋人はみんな天然パーマ、

その2は毎週日曜にみんな教会へ行っている、

でした。

いずれも小さい頃になぜかそう思い込んでそのままそれについて何も考えることなく大人になった結果です。直毛の人もたくさんいますし(ゲルマンさんも直毛)、教会については「町中の皆で行ったら教会に入りきらないよね」とゲルマンさんに言われ確かに、と納得しました。日曜礼拝に出向く人たちは多数派ではないようです。

ドイツはキリスト教が7割くらい。日曜礼拝に出向く人は少なくても、学校では聖書の授業があります。キリスト教と深くかかわりがある文化圏で育ったゲルマンさんなので、たま~に聖書ネタが出てきたりします。これは日本人同士の会話では経験したことがほぼありません。

例えば、いたずらした長男を叱ってる際の出来事。

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モスラ?3日間?

モスラは関係ないのですが、元ネタは旧約聖書に出てくるお話。

物凄~い大まかに説明すると、預言者ヨナが神様の命令に背いて逃げて色々あって大きな魚(クジラ?)の中で3日間過ごし祈って反省して一件落着。私は知りませんでしたが、ゲルマンさん曰く欧米ではわりとメジャーなお話らしい。

そして何故モスラかと言うと、この前日にモスラの話題が出て夫婦でモスラの歌の動画まで見てたので、ヨナの話とモスラが融合されたと言う。まさにゲルマンさん的表現。つまり長男に「反省しろよ」ということを伝えたかったのでしょうね。

本人うまいこと言ったった!みたいな顔して御満悦でしたが、私は説明されるまでさっぱり分かりませんでしたし息子も同様に全く理解しておらずスルーでした。

てゆーかこれ本気で叱る気ないよね...?

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