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海外ひとりごはんに役に立つ5つのテクニック

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今では世界中の観光地で定番の光景となった女性の一人旅ですが、私の周り含め、世の女性の中では「一人はちょっと・・・」という声もまだよく聞かれます。一歩を踏み出せない理由を聞いたところ、以下の様な答えが多く返ってきました。

●地図が読めないので道に迷ったら嫌だ
●女性一人だと危険かもしれない
●一人でご飯を食べることができない  etc

今回は、そんな不安を抱える、女子一人旅予備軍のみなさんに、私がいつも海外一人旅で実践している「快適な一人飯」を過ごすためのちょっとしたポイントをお教えします。

開店時間の直後を狙え


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photo by pixta

ランチ時なら11時、ディナー時なら17時など、少し早いかなと思うくらいの時間に食事がとれるように調整してみましょう。

一人ご飯が嫌になるポイントは、人気店のコアタイムに入店し、他の日本人グループや、現地の家族が楽しそうに食事をしている瞬間を目にしてしまう時に訪れます。

だったらいっそ、そういう客層がこない時間に悠々と自分のペースで食事を楽しみましょう!空いている時間帯は、店員さんの手も空いているため比較的サービスもよく、すごくおすすめです。

大通りの店より路地裏の小さなお店を


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photo by shutterstock

ヨーロッパなどでは必ずといっていいほど、観光客が集まる広場や大通り沿いに多くのレストランが軒を連ねています。そんなお店からは、教会や広場の時計台、時には世界遺産のライトアップが見えたりと最高のロケーションです。どうせ来たのであれば一度はそいういうお店も入ってみたいですよね。

でも一人旅だったら...。いくら精神の太い私でも、カップルや夫婦だらけの有名店に一人で入る勇気はありません。

それでも、おしゃれで活気のあるエリアで食事がしたい!そんな時は、広場やメイン通りから、ほんの少しだけ通りをずらして散策をしてみます。

そうしていくうちにかなりの高確率で、路地裏にもおしゃれでこじんまりしたレストランやバルが見つかります。裏通りの店は、大通り沿いの店ほど、騒がしくなく、団体客も少ないので、ゆっくり食事をとることができます。

本を読んでも大丈夫なお店


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photo by pixta

上の二つに共有するポイントとして、「お店が過剰に混んでいないこと」ということがあります。それは、お店の居心地の良さや入りやすさにつながっています。

お店が混んでいなければ、ゆったり本を読んだり、スマートフォンやパソコンで明日の行き先を調べたりといったことが気兼ねなくできます。

食事+αの何かがあれば、一人ご飯は最高のプライベートタイムになるのです。

テイクアウトやドギーバックをフル活用


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photo by pixta

海外では、一人分を注文したつもりでも量が多すぎるということが少なくありません。そういった視点から、海外一人ご飯に不安を抱く方もいるのではないでしょうか。

しかし安心してください。出てくる量が多い分、海外ではお店で食べ切れなかった料理をテイクアウトするという文化が浸透しています。(日本ではあまりしないですよね)

アメリカのレストランなどでは、食べ切れなかったものがお皿に残っていたら、店員さんの方から「ドギーバックいる?」と話しかけてきてくれることがあります。

アジアでは、どんなに小さい店(屋台みたいな店)でも、かならずテイクアウト用の容器を用意していて、無料でもらうことができます。更にアジアのすごいところは、麺類だろうが汁物だろうが、なんでもテイクアウトに包んでくれます!

テイクアウトした料理は、夜食や次の日の朝ご飯にしましょう。ちょっとしたお得感につつまれます。

フードコートは無敵


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photo by いけっち

最後に、それでもどうしてもレストランやバーには入れないわ、という方にぜひトライしていただきたいのが、ショッピングモールなどの中にあるフードコートです。

家族連れなども多いですが、基本は一人一皿で注文できるものの集合体なので、気兼ねなく訪れることができます。価格帯もレストランに比べると安いので、毎日通うこともできます。私も一人の際はかなりお世話になっています。

現金でなくプリペイドカードや、クーポンを買って、料理を注文するスタイルのところも多く、その国やエリアのルールやラインナップの違いを楽しみながら巡ってみてください。

まとめ


上記は、私目線での、5つのポイントとなりましたが、人によっては、『現地の人と交流できるお店』『店員のパフォーマンスが有名なお店』など、好みによっていろんなお店選びのポイントがあると思います。みなさんも自分が心地よい、楽しいと思える食事スタイルを旅の中で模索してみてください。

まずは、屋台でアイスを買う、カフェでコーヒーを一杯頼むなどからトライし、徐々に自分世界を広げていけばいいと思います。

ライター:いけっち

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