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【日本発見】世界遺産「東洋のガラパゴス」は、日本に残る楽園だった!

2014年05月09日 23時47分 JST | 更新 2014年07月08日 18時12分 JST

【日本発見】東洋のガラパゴス、小笠原諸島で大自然を満喫

(c)flickr / Ippei&Janine Naoi

フェリーで行くのもひと苦労!

東京からはるか1000kmもの沖合に大小30余りの島が散在する小笠原諸島。

東京都に所属する島とはいえ、交通手段は週1回運航されるフェリーのみ。

一番近い父島でさえ片道約25時間もかかり、ほかの島へはそこからさらに船を乗り継がなければ行けません。

日本国内でここまで移動に時間がかかる場所は、めったにありませんよね。

ただ、そこまで時間をかけて行くだけの価値はあります。

なんせ、日本とは思えない異世界だから!

【日本発見】東洋のガラパゴス、小笠原諸島で大自然を満喫

(c)flickr / John Cant

島内では、ハイビスカスが、まるでつつじのように路肩に植えられています。これを見ると、小笠原が亜熱帯気候なのだと実感します。

単に亜熱帯気候の場所へ行きたいのなら、沖縄のほうがよっぽど行きやすいのですが、小笠原のすごいところは、ここにしかない動植物がたくさんあるということ。

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http://www.shutterstock.com/ja/pic-145623682/stock-photo-bonin-honeyeater-apalopteron-familiare-in-ogsawara-island-japan.html?src=2OXYOaV73b3DeGsL_hkqLg-1-12

こちらはメジロ・・・ではなく、メグロです。

小笠原諸島の固有種で、定期船の通っている島の中では、母島でしか見ることができません。実に珍しいですね!

小笠原には固有種がたくさんあり、「東洋のガラパゴス」とも呼ばれています。

ガイドツアーに参加してみると、珍しい自然のことがよくわかって、とても楽しいですよ!

迫力のホエールウオッチング

小笠原に来たら、ぜひとも体験してほしいのがホエールウオッチングです。

【日本発見】東洋のガラパゴス、小笠原諸島で大自然を満喫

(c)flickr / LuxTonnerre

ザトウクジラやマッコウクジラの姿を間近で観察すると、その迫力にびっくりします。

イルカの姿も観察できるのですが、イルカが小さく見えるほど。

なるほど、ザトウクジラやマッコウクジラというのは、巨大すぎて水族館では飼えないわけだと妙に納得するはずです。

【日本発見】東洋のガラパゴス、小笠原諸島で大自然を満喫

(c)flickr /John Cant

ほかにも、ダイビングや釣り、サーフィンなど、さまざまなマリンスポーツが楽しめるので、退屈することはありません。

小笠原諸島は、少なくとも1週間は休暇を取らないと行けそうにないので、訪れる時間を作るのが大変です。

ただ、それだけの時間をかけて行く価値のある場所であることは確かです。一生に一度は訪れてみたい楽園です。

[小笠原村観光協会]

今井明子

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