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もしも将来、こどもができたら・・・赤ちゃん連れの旅、何食べさせる?

2014年05月22日 16時38分 JST | 更新 2014年07月20日 18時12分 JST

もしも将来、こどもができたら・・・赤ちゃん連れの旅、何食べさせる?

もし、将来こどもと旅にでることになったら・・・旅好きなら一度は考えたこと、ありませんか?シングルのうちは身軽な旅ができるけど、こどもができるとそうはいきません。こどもが小さいうちは、特に食事について、旅先で出されたものを食べさせるのか、それとも持参したものを食べさせるのか、はたまたインスタントのベビーフードを食べさせるのか、悩ましいところ。今回は旅先でのベビーフード事情をご紹介します。

赤ちゃん連れ海外旅行、離乳食はどうする?

もしも将来、こどもができたら・・・赤ちゃん連れの旅、何食べさせる?

小さい子供を旅に連れていくというだけで大変なことなのに、海外旅行に連れて行くとなると、一体どんなことになってしまうのでしょうか?とはいっても、ハワイ旅行などに乳児を連れていっている人もいます。それがよいかどうかはさておき、コツは、やはり食べ慣れたものを持参すること。そして、たまに、ホテルの朝食ビュッフェのパンや、日本食屋さんの野菜や魚の煮物(なるべく味が濃くないもの)などを取り分けてあげるというのが良いようです。ただやはり、現地のスーパーで売っているベビーフードを食べさせるのは不安なので、持参した食べ慣れているものと、母乳だけで済ませるという方も多いようですね。また、ホテルではなくコンドミニアムなら、自炊ができるので、海外でも離乳食が作れます。

国内旅行は、やっぱりベビーフード?

普段、「原材料に不安があるから」と、市販のベビーフードを与えていないという人も、旅先ではやはり便利。もちろん、コンビニでも売っているバナナをすりつぶして即席で離乳食を作ってしまうのもありかもしれません。日本全国コンビニはどこにでもありますからね。

他にも、旅先で与えやすい離乳食には、ヨーグルトや牛乳、野菜ジュース、ごはんやヨーグルトにかけるきな粉、チーズ、パン、納豆、フリーズドライの魚や野菜などがあります。他、赤ちゃんせんべいも重宝されているみたいですね。

また、国内には、月齢に合わせて離乳食を作ってくれる宿泊施設やレストランも豊富にあります。特に無農薬野菜を使用しているところもあるなど、最近は離乳外食(?)も充実!このような旅先の食事サービスを頼るというのも良いかもしれませんね。

参考!世界の離乳食事情

さて、ここで、気になる世界の離乳食事情をちょっとご紹介。日本では、離乳食と言えば、穀類、野菜類、芋類をすりつぶすのが基本ですが、他国ではどんなものを赤ちゃんに与えているのでしょうか?

・アメリカ

アメリカでは、離乳食といえば瓶詰め。添加物が入っていないため安心といえば安心。味はあまり美味しくないそう。他は、お米のシリアルが定番で、シリアルに粉ミルクを混ぜてゆるい状態で食べさせるそう。

・イタリア

イタリアでは、日本のようにパスタは離乳食には使わないそうですね。代わりに、パスタの原材料となる粉(デュラムセモリナ)をミルクに混ぜ、加熱したものを離乳食としているんです。さすがパスタ大国!また、子ウサギの肉は、赤ちゃんの肉デビューにぴったりで、よく離乳食に使われているのだとか。

・ドイツ

ドイツでは、離乳食メーカーの瓶入りの離乳食を、毎回お燗のようにして温め、赤ちゃんに食べさせせるのが定番だそう。ドイツのメーカーの離乳食製品には有機栽培野菜のみが使われていて農薬の心配がないのが当たり前。だからこそできるんですね。

・インド

インドでは、ミルクで炊いたお粥を与えて、徐々に香辛料の少ないカレーへと移行していくそう。カレーデビューへの第一歩は、サフランやアーモンドパウダーなどが使われるお粥。香辛料の国ならではの離乳食です。

将来そういう日がくるかもしれない、こども連れの旅。考えるだけで大変そうですが、それもまたシングルとは違った旅からの学びがあるかもしれませんね。もちろん、赤ちゃん連れての旅に抵抗がある場合は、少し大きくなってから行くのも良いと思います。

石原亜香利

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