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世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

2014年11月19日 17時22分 JST | 更新 2015年01月17日 19時12分 JST

日本では、近年のマラソンブームやヨガブームなど、エクササイズに大きな注目が集まっています。そんな中、アメリカやオーストラリアでは、一味変わった障害物レースが人気を集めているのをご存じでしょうか。それは、世界一過酷とも言われる「スパルタンレース」。一体どんなことが行われているのでしょうか?

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

恐ろしげな名前の由来

その名前からして、尋常ならざる雰囲気を漂わせるスパルタンレース。「スパルタ」とは、古代ギリシャ時代、市民の女子までも戦士として扱うなど、非常に厳しい軍事主義を採用したことで知られる都市国家のこと。そして、スパルタ市民をスパルタンと呼びました。

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Rechard Burley

参加者は、もちろん男性だけではありません。体力に自信のある女性達も、果敢に挑戦しています!

レース内容は当日のお楽しみ

スパルタンレースには、距離と難易度に応じ、それぞれレベルが設けられています。発祥の地アメリカでは、スプリント(約5km、障害物15個)、スーパー(約13km、障害物20個)ビースト(約20km、障害物25個)の3レベルがあります。スプリントから順に始めて、全レベル完全制覇を目指す人もいるそうです。

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

スパルタンレースの特徴は、当日までレース内容が発表されないことにあります。参加者たちは、身体的にはもちろん、どんな内容にも動揺しない精神的強さも試されることになりますね。

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

鉄棒渡りもあります。日ごろ、どれだけ腕力を鍛えているかが試される障害物。全身の筋肉の質を試すような障害物は、まだまだ続きます。見ているだけで、腕がぷるぷるしてきそう・・・。

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

有刺鉄線をほふく前進して潜り抜けるだけ・・・ではありません。地面の大量の泥のせいで、思うように進めないのも、またレースの醍醐味!?

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Richard Burley

こちらは氷の山の上をほふく前進・・・。頭の上には、お約束の有刺鉄線があり、スリル満点です。

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

ドロドロになった後に待ち構える、急所のロープのぼり。滑りを軽減させるための干し草の用意があるのが、せめてもの助けでしょうか。それにしても、とことんいじめ抜こうという気合の感じられるコース設定です!

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

最後は、炎の立ち上る丸太を跨いで念願のゴールラインへ!

世界一過酷な障害物レース!「スパルタンレース」が怪物級

©Flickr/Jens Knotte

見事ゴールした挑戦者には、栄誉を称えるメダルが贈られます。個人でも参加も可能ですが、友人同士や職場の仲間でチームを組んで参加する人も多いそうですよ。

その名に違わず、なんとも過酷な内容のスパルタンレース。日本では、毎年東京マラソンが大人気を博していますが、スパルタンレースが行われる日は来るのでしょうか。

[Spartan]

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