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タイのアーティストが寺を作ったらこうなった!天国と地獄が混在する白い寺院

2014年10月15日 16時42分 JST | 更新 2015年03月18日 20時11分 JST

タイ旅行の一つの見どころと言えば、寺院。タイの至るところには、歴史的価値のある寺院がたくさん存在します。しかし、中には驚愕してしまうものも。それが、チェンライにある『ワット・ロンクン』です。

純白の寺院、ワット・ロンクン

チェンライの中心部から、車で20分程の距離にあるワット・ロンクン。真っ白な外観が印象深い寺院です。タイの有名アーティスト「チャルーンチャイ・コーシピパット」氏がその建設に携わっており、実は、この寺院はまだ建設中。完成までにはおよそ90年かかるそうです。

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青い空によく映える真っ白な寺院

天国と地獄が共存

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ワットロンクンをよく見てみると、ある特徴に気がつきます。

優しげな表情をした仏がある一方、地面から伸びる無数の手や歪んだ顔を持つ悪魔など、天国と地獄がこの寺院に共存しているのです。

そして、その全てが純白で表現されており、不思議な印象を受けます。

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優しげな表情で、静かに座禅を組む仏様

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下から突き出た手が抱えている物は、壷や骨など様々

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空から静かに見守る仏様

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優しげな表情をした女性達は、一体何を語り合っているのでしょうか・・・

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もののけのようにも感じられる不気味さを持つ石像

残念ながら内部の撮影は禁止だそうですが、この光景だけでも、心の中に焼き付けられる程の強いインパクトがあります。

タイの寺院にはゴールドが使用される事が多いのですが、純白のワットロンクンはその常識を覆すよう。美しさと不気味さを両立させた寺院とも受けとれます。これからも建築が進められるということなので、訪れるたびに新たな発見に出会えるかもしれません。

ワット・ロンクン(Wat Rong Khun)
住所:Pa O Don Chai Road, A. Muang, Chiang Rai, 57000
連絡:+66 53 673 579


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