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藤川球児投手、復活に向け「後少し。。」

右ひじ手術を受け、アメリカ大リーグ復帰を目指すシカゴカブスの藤川球児投手が5月31日、自身のブログを更新し、「後少し。。」というタイトルで近況をつづった。藤川投手は「皆さん復帰に時間がかかっているように思われるかも知れませんが、一歩一歩復帰に向けて進んでいます」と報告した。
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ドワンゴが入社試験を有料にしたのは合理的だったか

ニコニコ動画運営の「ドワンゴ」が新卒が入社試験を受ける際に、「試験料」を徴収することに決めたところ、厚生労働省から行政指導が入り、中止を要請された。試験料は2525(ニコニコ)円。得られたお金は寄付をするという。と言っても地方の学生からは徴収せず、負担するのは東京都と神奈川、埼玉、千葉の3県在住の学生のみ。
情報ネットワーク法学会

ソーシャル「分人」化の背後に潜む超監視社会

ソーシャルメディアの炎上対策が求められる中、駒沢大学の山口浩教授は、ソーシャルメディア上の人格をリアルな人格と切り離して、情報発信者を炎上から守る「分人」の法人化を提唱している。しかし、現実の運用を考えると、「分人」を炎上から守るには多くの課題がありそうだ。しかも、制度化を推進すればするほど、国家による監視社会の足音が忍び寄ってくる。「分人」を維持するためには、何が求められるのだろうか。
時事通信社

デヴィ夫人と「言論の自由」

『ハフィントンポスト』に「デヴィ夫人はなぜ『徹底控訴』なのか ブログ掲載の顔写真めぐって断言」という記事が掲載されており、いろいろ思うところがあったので、これについて少し。
情報ネットワーク法学会

ハフィントンポストは代議制民主主義

2013年5月に「ネットメディア界の黒船」として、鳴り物入りで始まったネットメディア「ハフィントンポスト日本版」。メディアとしての地位を確立したオリジナルの米国版のように、ネットにおける「良質な言論空間」を目指している。果たして、荒れがちな日本のネット言論空間で、コメント欄の民意を集約して、専門家ブロガーが代弁する民主主義的な空間は実現するのだろうか。
境治

2014年、明日を変えていくメッセージをつむぎたい。

年が明けて、もう明日からはほとんどの人が仕事始めだ。このブログも、2014年を始動させようと思う。みなさん、明けましておめでとうございます。"クリエイティブビジネス論"のタイトルで、メディアやコンテンツの最先端や行く末について書いてきた。2008年3月からなのでもうすぐ6年が経とうとしている。よく続いたものだと思う。
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もし「第三のブログ」があるとしたら

2013年の秋から12月にかけて、はてなブロゴスフィア、特にはてなブログ周辺では「サードブロガー」という新語を巡って様々な言葉が飛び交っていた。あまり巻き込まれたくない話題だったので静観していたけれど、そろそろ話題として落ち着いたようにみえるので、自分の所感をまとめる。
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ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」/匿名主義の信条

ブログを始めたとき、匿名で行こうと心に決めた。経歴も肩書きも秘密のまま、どこまで行けるか試すことにした。理由は2つある。まず、ブログは共感と代弁のメディアだからだ。そして、ネットでは「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」が大切だと信じているからだ。この2つの信条を証明したくて、私は匿名で書き続けている。
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ブログを書くことと飽きること

最初の可能性ですが、PVが右肩上がりに増えていけば良いのでしょうが、どうしてもある一定の数字に達するとしばらくの間頭打ちになることはよくあります。それ以外にもブログを毎日書き続けるというのは結構しんどいことで、続けたから何になるという話がどうしても付きまといます。
THE HUFFINGTON POST

「批判する人」って、まじダサい。/「批判される人」になろう

イラストや映像、あるいはパフォーマンス――手法は問わず、「自己表現」の得意な人がいる。そういう人はファンとアンチを獲得しながら、どんどん有名になっていく。「嫌い」は「好き」の次に強い感情であり、愛に近い。それゆえに、有名な人には口さがない批判が浴びせられる。自己表現の苦手な人は、誰かを批判することでしか自分を語ることができない。
情報ネットワーク法学会

「ミドルメディア」で情報の正しさを担保する仕組み

ソーシャルメディアの空間がコントロールの難しい「万人の万人に対する闘争」と化す中、闘争を助長しかねないものとして、「2ちゃんねるまとめ」や「NAVERまとめ」、「Togetter」など、ユーザー自身がネット上の情報を編集できる「まとめサイト」の存在がある。

だから、みんなブログ書こうぜ。

ブログは、職業も立場も問わない情報発信の場だ。言語化の訓練を積める場だ。書き続けていれば、「いくつになっても面白い人」になれる。ブログを書き続けていれば、思考力を深められる。人生を、他者の模倣ではなく、自分のものにできる。少なくとも私はそう信じている。

ネットにおける"十年"の重み――消されなかったアカウントだけがネットの歴史になっていく

インターネット上でプロな人になりたい人も、アマチュア精神を究めたい人も、どうか、今の自分が選択している発信媒体と活動を大切にして、そのアカウント・その媒体で続けてみる気持ちを手放さないで欲しいと思う。たとえ活動継続が困難に陥った時も、いったん休火山になって、アカウントを消すのを躊躇ったほうがいいかもしれない。