保育園

後藤和也

所沢市「第2子出産で保育園退園」問題-子育て真最中の産業カウンセラー的視点-(後藤和也 産業カウンセラー/キャリアコンサルタント)

埼玉県所沢市で第1子を保育園に通わせている親が、第2子を出産し育児休業を取得した場合、第1子が0~2歳児の場合は原則として退園となる、という制度が導入されたという。ネット上では数多くの非難がなされている。
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「地上50階の保育室」アリか、ナシか?

本定例会では、東京都における「幼保連携型認定こども園」の設置基準を示す条例案が可決されました。待機児童対策の一つとしても、比較的定員数に余力のある幼稚園が、保育園としての機能を持つことに期待がされている本制度。この度の定例会において激論となったのは、その保育室の「設置階」についてです。
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少子化なのになぜ待機児童は生まれるのか? 子育てと政治の「関係」

少子化なのに、なぜ保育園に入れない子どもがあふれるのか。そんな国民の素朴な疑問に向き合い、保育の現場取材を続けているジャーナリストの猪熊弘子さんが「『子育て』という政治」(角川SSC新書)を上梓した。2015年度からは「子ども・子育て支援新制度」もスタート。今、政治とは切っても切れない私たちの「子育て」が抱える課題について、猪熊さんにインタビューした。
 

自閉症の息子と生きる 社会的自立の一歩「療育」

息子はまったく意味のある言葉を話さなかったので、私が話した言葉を理解しているかを確認することが困難でした。日常生活では私が話しかけても何も返事が返ってこないので、傍から見ると私が独り言を言っているように見えたのではないでしょうか。自閉症とわかってしばらく経った3歳ごろ、食事の支度中、息子にキッチンから話しかけました。
 

子供たちがのびのび過ごす時間が、ユートピアなのかもしれない

ユートピア、と言われてあなたはどんな場所をイメージするだろう。青空の下に広がるお花畑。美男美女二人だけの楽園。「チャーリーとチョコレート工場」に出てきたようなお菓子でできた空間とか?そんなありえない、想像の中だけの場所がユートピアなのだろうか。いや、でも意外にもっと身近な場所にユートピアはあるのかもしれない。幸せの青い鳥がもともと家で飼っていた鳥だったように、なんてことない、そばにいつでもつくれる空間がユートピアなのだ。それでいて、かんたんにはつくれない。ぼくたちは幸せとは何かを、きっと勘違いしている。
kasiko

【実話。】ママ友からの"公開処刑"から学ぶ。 

上の子が年長になった春、父母会で卒園アルバム制作委員を決めることになりました。保育園なので、当然、みんな仕事をしていて、わざわざプライベートなタスクを増やしたくはない、だけど、アルバムは必要。「誰かやってもらえませんか?」その視線は明らかにわたしの方に向けられ...。
ワーク・ライフバランス

「残業ゼロ、中小企業こそ効果がある」小室淑恵さんに聞くワーク・ライフバランス【実例】

少子化、高齢化が進む日本。男女ともにフルタイムで働くようになり、共働きで子育てをする家庭が一般的となった。親の介護を控える、団塊ジュニア世代も多い。今後、多くの人が労働時間の制約があるなかで働くようになるだろう。
ワーク・ライフバランス

「19時に帰ったら、全てが変わった」小室淑恵さんに聞くワーク・ライフバランス【Woman's Story】

少子化、高齢化が進む日本。男女ともにフルタイムで働くようになり、共働きで子育てをする家庭が一般的となった。団塊ジュニア世代は、あと数年で親の介護に直面するようになる。今後多くの人が労働時間の制約があるなかで働くようになる。