猪谷千香

日常をリセットする「街の本屋さん」神楽坂に「かもめブックス」オープン

東京・神楽坂に一軒の書店がオープンした。その名は「かもめブックス」。運営するのは、書籍専門の校正会社「鴎来堂」(東京都新宿区)だ。全国で1日1軒というスピードで書店が消えている今、なぜあえて「街の本屋さん」なのだろうか。オープン間もない「かもめブックス」を訪ねてみた。
 

料理人、師匠まで登場 時代で追った"スティーブ・ジョブズ本"の変遷

書店のビジネス書コーナーに足を運ぶと、実にさまざまな本が並んでいます。そのなかでも根強い人気を誇るのが、アップル社の元CEO、故スティーブ・ジョブズにまつわる内容のものです。世界的大ヒットをおさめた「iPod」や「iPhone」を生み出した彼への注目の動向は、そのままビジネス書での人気と連動します。
FREDERIC J. BROWN via Getty Images

ビル・ゲイツが絶賛、ウォーレン・バフェットに「これ読んどけ!」と渡された本

ウォーレン・バフェットとビル・ゲイツは親友ですが、彼らが知り合った最初の頃、バフェットがゲイツに「これ読んどけ!」と渡した本があります。それは『Business Adventures』です。著者はジョン・ブルックスです。ジョン・ブルックスは、名著、『Once in Golconda(むかし、ゴルコンダにて)』の著者として有名です。その本は1929年のニューヨーク市場の大暴落前後の出来事を描いており、僕がニューヨークの投資銀行に入社したとき、上司から「この本は、読んでおけ」と言われた数冊のうちのひとつです。
 

【本の処分に困っている方へ】 本の供養というのがあるらしいですよ

処分したり、リサイクルショップに持って行くこともできるが、大切な本は手放したくないのだ。本は読みたいのに、場所をとられてしまうのは困るというパラドックス。「置く場所がないから」という理由で、本の購入をためらってしまうこともあるほどだ。同じ悩みの人も多いのではないだろうか?
時事通信社

安倍首相、三越でお買い物

消費税が8%に引き上げられて初めての週末となった4月5日、安倍晋三首相は東京・日本橋の日本橋三越本店を訪れた。消費税率の引き上げで消費の落ち込みが懸念されるなか、本やヨーグルト、大判焼きなどを購入し、活発な消費をアピールした。
Getty

「里山資本主義」原価0円で地域再生を目指す新しいモデルがベストセラーに

7月に発売された『里山資本主義 —日本経済は安心の原理」で動く』(角川oneテーマ21)が反響を呼んでいる。発売3ヶ月で16万部を突破。3年前にベストセラーとなった『デフレの正体』の著者、地域エコノミストの藻谷浩介氏とNHK広島取材班による共著である。作家の佐藤優氏や歌手の加藤登紀子さんなどの有識者が推薦。発売以来、首都圏だけでなく本の舞台となった中国山地など全国で売れているという。

本を出します 『超訳マルクス』

「ブラック企業と闘った大先輩」というマルクスについて、単に「資本に反抗した男だろ」というふうな解釈で終わらず、「ぼろぼろになるまで働かされないにはどうしたらいいか」という社会改革の理論・実践を、マルクスがどう手探りしたのか。そこを堪能してもらえたら幸いです。
The Huffington Post

松尾スズキ インタビュー:絵本の皮をかぶった大人の物語、日本人の気づかいを描く『気づかいルーシー』

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』での喫茶店のマスター・甲斐役も記憶に新しいが話題の松尾スズキさん。今年は、舞台「マシーン日記」「悪霊―下女の恋―」の作・演出を手がけ、朝日新聞夕刊にて連載小説『私はテレビに出たかった』を執筆。作家、演出家、俳優として多忙を極めるなか、9月13日に初めてのかきおろし絵本『気づかいルーシー』(千倉書房)を上梓した。