インタビュー

Yoshitomo Nara

奈良美智さんが「NO WAR!」という画集を出した理由

終戦から70年という節目の年、安倍政権が進める安保関連法案は国民的な議論を呼んでいる。この夏、私たちは戦争や安全保障についてどう考えたらよいのだろうか。2014年末に戦争をテーマにした画集「NO WAR!」(美術出版社)を上梓した国際的な現代美術家、奈良美智さんに聞いてみた。なぜ、この画集を出したのですか?
南和行

弁護士夫夫(ふうふ)に聞く 「同性婚」から考える多様な家族のあり方

同性愛者であることを明らかにして、2011年に結婚式を挙げた「弁護士夫夫(ふうふ)」。そんな当事者として感じてきたこと、弁護士として関わってきた家族や婚姻の制度について、その一人、南和行さんが書いた「同性婚」(祥伝社新書)が7月、出版された。国外では同性婚の制度化が進む中、私たちは同性婚をどう考えたらよいのか、南さんに聞いた。
吉野太一郎

勘三郎さん"最後の8年"を撮った篠山紀信さん 「最前列でも見えない表情とらえる」

2012年に急逝した歌舞伎役者、中村勘三郎さん。その最期の8年間を撮った写真家、篠山紀信さんによる「十八代目中村勘三郎写真集」(光文社)が4月、刊行された。歌舞伎の写真としては、かつてないタブロイドサイズの写真は、江戸時代に写楽が描いた「大首絵」を彷彿とさせる迫力だ。写楽に挑む現代の写真家は、稀代の歌舞伎役者をどのようにとらえていたのか?