Isis

時事通信社

イスラム国の恐怖支配が終わりそうにないことがわかる「仰天データ」

アメリカやその連合国が数週間にわたってイスラム過激派組織「イスラム国」へ介入を行なった結果、イラク軍とクルド人民兵組織は、イラク最大規模のモスルダムといった要所の奪還に成功したと伝えられたが、イスラム国の恐怖支配はまだまだ終わりそうにない。
ASSOCIATED PRESS

「イスラム国」が警戒すべきイスラム過激派だとわかる「驚愕のデータ」

ISは、スンニ派の「カリフ」という宗教的指導者によって統治されるイスラム国家の樹立を目標に掲げており、戦闘の犠牲者は、イラクで多数を占めるシーア派イスラム教徒ばかりでなく、クルド族やキリスト教徒を含めた数多くの少数グループにも及んでいる。その実態をいくつかの数字で紹介しよう。
Reuters

シリア政府軍が「イスラム国」を空爆

内戦が続くシリアで17日、政府軍がイスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」を標的とする空爆を同国東部ラッカ周辺で実施した。 「シリア人権監視団」によると、この空爆でイスラム国の戦闘員少なくとも31人が死亡し、数十人の負傷者が出たという。
Al-Furqan Media

「イスラム国」バグダディ容疑者が動画で初登場 最高指導者カリフを名乗る【イラク情勢】

「敵」の首を切り落としたり、死体を十字架に磔(はりつけ)にしたりするイスラム過激派武装組織「イラクとシリア(シャーム)のイスラム国家(ISIS)」(別名ISIL)の指導者、アブ・バクル・アル・バグダディ容疑者(アメリカ国務省は2011年、拘束に繋がる有益な情報に対して1000万ドルの報奨金を支払うと発表している)。が、初めてビデオに登場し、世界中のイスラム教徒に忠誠を呼びかけた。
Reuters

イラク過激派指導者、聖戦参加呼び掛け

イスラム国家の樹立を一方的に宣言したスンニ派過激派組織「イラクとレバントのイスラム国(ISIL)」指導者のアブ・バクル・バグダディ容疑者は1日、インターネット上に声明を発表し、すべてのイスラム教徒に対し自らが支配する「イスラム国」に集結するよう求めた。
Reuters

イラクの反政府勢力、いずれは仲間割れも

イラク北部では複数の武装勢力が国境地帯を不安定化させ、地域戦争の危険性を高めているが、一枚岩とは到底言えない状況にある。そこには、狂信的なイスラム教強硬派と実用主義的なスンニ派武装組織との「政略結婚」とも言える共闘態勢が存在する。