自民党

猪谷千香

港区議会で自・公・共がポスト独占 新会派を"排除"の異常事態

「開かれた議会」の実現を掲げ、若手が中心となって少数会派の議員10人が結成した新会派「みなと政策会議」をめぐって紛糾が続いていた東京都港区議会。5月26日、27日に開かれた臨時議会で、正副議長や常任委員長などのポストが決定した。その結果、第二会派に躍進したはずの新会派の役職はゼロ。全てのポストを自民、公明、共産の既存会派が独占することになった。
猪谷千香

東京・港区議会で"言論の自由"求め、若手中心の新会派結成

統一地方選が終わり、東京都の港区議会では新しい会派「みなと政策会議」が誕生した。民主、社民、維新、無所属の区議10人が参加し、第二会派に躍進したが、自民、公明、共産が猛反発。議会ポストなどをめぐって代表者会議は紛糾している。なぜ、政党の枠を超えて少数会派の議員は共闘するのか。その背景を追った。
YOSHIKAZU TSUNO via Getty Images

偽装官民交流

以前、官民交流人事が偽装天下りに使われていることについて触れた。平成11年にできた官民交流人事に関する法律の第一条に書かれている内容にかかわらず、この官民交流をおかしなことに使っている役所がある。
Reuters

首相、自衛隊による邦人救出の法整備に意欲

[東京 1日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる日本人人質事件が最悪の結末を迎え、今後の論点の1つに自衛隊による在外邦人の救出が浮上してきた。実際に人質の救出作戦を実行するにはハードルが高いとの指摘があるものの、法整備を行うことが邦人に対するテロの抑止力を高めるなどとして議論が進んでいきそうだ。 1月下旬に始まった今年の通常国会では、集団的自衛権の行使を可能にする
KAZUHIRO NOGI via Getty Images

総選挙など

第四十七回総選挙も終わり、おかげさまで十期目の議席をお預かりさせていただくこととなりました。選挙中、また選挙後に賜りました、全国の皆様の幾多のご厚情、ご支援に対しまして心より厚く御礼申し上げます。
Bloomberg via Getty Images

安倍政権は予算編成加速、歳出絞り込みが財政再建の試金石

[東京 15日 ロイター] - 師走の衆院選は、自民党の圧勝に終わった。安倍晋三首相は引き続き「経済再生」を最優先に取り組む方針を強調。来年度予算編成作業を加速させ、選挙戦で生じた遅れを最小限にとどめることで、経済優先の姿勢をアピールする。 焦点は歳出をどこまで絞り込むことができるかだ。2020年度の財政健全化目標達成に向けた具体策取りまとめの試金石となる。
岸田法眼

有権者から見た衆議院選挙の焦点2014

2014年11月21日、安倍晋三首相は「アベノミクス解散」と称し、任期途中で衆議院を解散。国民に信を問う決断をした。衆議院解散当日の永田町はあわただしく、夕方近くになると、マスコミが自由民主党(以下、自民党)本部に駆けつけていた。
Buddhika Weerasinghe via Getty Images

【解散総選挙】賛成派はどう見る?「理に適っている」が「増税は誤りだった」との声も

任期2年を残して解散の決断を下した安倍首相。「自民党の党利党略」「争点なき解散」といった週刊誌の見出しが躍る中、安倍首相の経済ブレーンの1人の中原伸之・元日銀審議委員は「解散は政治的には理に適っている」と述べた。志方俊之・帝京大教授(安全保障)も「自民党が過半数をより長く維持するためには必要」と擁護した。