起業家

 

スタートアップの最前線をアジアで体感する

「問題発生だ」7月23日、夜。三人は深刻な表情をつき合わせていた。彼らはフィリピン・マニラのビジネススクールAsian Institute of Management(AIM)のMBA生だ。Geeks on the Planeというイベントを翌日に控えていた。「いったいどうしたの?」「予定では参加者は300人だったけど、今送られてきたリストには400人の名前があるんだ。この会議室に収まるかな」「直前にこんなに増えるなんて……」「とりあえずテレビ局には、カメラマンの歩き回るスペースはないと伝えたわ」
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馬車から自動車に変化した時代に一番儲けたのは誰かを考えると、今のメディア新時代の参考になる

少し前に読んだMediumの記事が、こころにひっかかっているので簡単に紹介したい。現在、インターネットがメディアのありようを激しく変えている最中だが、かつて自動車産業が勃興したときも同じような状況だった。自動車が作られたはじめたとき、馬車の時代であって、快適な道は少なく、ガソリンスタンドがあるわけでもなく、自動車の未来が来ることは誰の目にも明白だったけれど、それがいつ実現するのかはわからなかった。
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子供のイジメがなくならない原因

子供のイジメの問題をいかにして解決するのか、という話は大切な話です。しかしその議論の大半はまったくマトはずれなものになってしまっています。この種の議論がマトはずれになってしまう理由ははっきりしていて、自分が子供の時にどういう気持ちで生活していたのかを覚えていない人はまったくマトはずれなことしか言えません。そういった人達は、子供というのは無垢で純粋なものだという前提で話をします。彼等や彼女等は意識的にか無意識的にかは分かりませんが、子供の頃の自分がズルくて自分勝手だったということを忘れてしまっています。
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社会的起業を志す世代の不気味さとその限界

バブル期の若者に人気のあった職業は「たくさんお金の稼げる職業」や「異性にモテそうな職業」が中心でした。その後、一時的に起業家が人気になった時期もありましたが、不況下の日本では長く「公務員」や「大企業に勤めるサラリーマン」などの人気が高い安定志向の傾向がありました。最近はここに新たに「社会起業家」というのが加わったそうです。
エン・ジャパン

44歳からのスタートアップ。サラリーマンを辞めて見つけた、仕事と遊びを分けない生き方。

「日本のコ・クリエーション アワード2013」でベストケーススタディに選出されたクラウドファンディング『zenmono』。その技術統括を担うのが宇都宮茂氏だ。彼が起業したのは44歳の時。もともとスズキ自動車の技術者だった彼は、なぜ起業を選んだのか。モノづくりに対する思いとその生き方に迫った。
松本紹圭

みたらし団子の由来、知っていますか?

現在、仲間と一緒に未来の住職塾を中心としたさまざまな(細々とした)事業をする一般社団法人お寺の未来という法人を立ち上げて、その法人からの給与で生活をしています。非営利法人ですが、いわばベンチャー起業家、今風に言えばソーシャルアントレプレナーです。
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Twitter誕生物語

私たちは来年にかけて、これまで以上に彼の名前を耳にすることになるだろう。その名は、ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)。今年上場を果たした「Twitter」の共同創業者でありながら、現在最も急成長を続けているモバイル決済「Square」の創業者でもある。