People

森川すいめい

どうしたら若者の自殺を止められる? 自殺希少地域の「ひとの話をきかない」強さ

精神科医・森川すいめいさんが、自殺が少ない地域を旅して体験したことをまとめた「その島のひとたちは、ひとの話をきかない」(青土社)」が今、注目を集めている。なぜ「その地域の人たちは人の話を聞かない」のか、さらに訊ねてみた。それは、深刻な社会問題となっている若者の自殺をどうしたら防ぐことができるのか、ということにもつながっていく。
森川すいめい

精神科医が旅した「自殺希少地域」 生きづらさを減らす仕組みとは?

自殺で亡くなる人が少ない「自殺希少地域」と呼ばれる地域を旅した精神科医、森川すいめいさん。2016年7月に上梓した「その島のひとたちは、ひとの話をきかない」(青土社)には、そうした場所には「生きづらさ」を減らす仕組みがあると書かれていた。それは一体、どのような仕組みなのだろうか?
猪谷千香

子どもと読みたい プログラミングの絵本「ルビィのぼうけん」

フィンランド発の絵本「ルビィのぼうけん」(翔泳社)が今、世界的な人気を集めている。好奇心旺盛な女の子ルビィが、宝石集めの冒険をする絵本で、物語を通じてプログラミングの基本的な考え方にふれることができるというもの。なぜ、子どもの頃からプログラミングの世界に触れた方が良いのか? 「ルビィのぼうけん」の舞台裏を、翻訳者で自身もプログラマーでもある鳥井雪さんに聞いた。
finnishbabybox

フィンランドのイクメンたちが世界に伝えたい「育児パッケージ」の効果

子育てしやすい国、フィンランドの育児を支えているのが、「育児パッケージ」と呼ばれる母親手当だ。赤ちゃんや親が使用するアイテムがパックになった箱で、毎年4万世帯に出産をひかえた母親に無料配布されている。その「育児パッケージ」を世界でも広めようと、フィンランドのイクメン3人が会社を立ち上げて販売を始めた。一体、どんな効果があるのだろうか?
猪谷千香

あの日、津波に流された1冊の本が5年ぶりに図書館へ"返却"されるまで

東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市立図書館。津波によって建物は全壊、職員7人全員が落命した。蔵書8万冊もすべて流出したが、支援の手が差し伸べられ、現在は仮設の建物で運営されている。この図書館へ、1冊の本が5年ぶりに“返却”された。タイトルは「防災講座 津波の心得」。津波にさらわれ、ボロボロになったこの本は、今までどこで、何をしていたのだろうか?
舟橋村立図書館

人口が増え続ける「日本一小さな村」にある"日本一子どもに優しい図書館"

北陸唯一の村であり、日本で最も面積が小さな村「富山県舟橋村」。近年、この村が注目を集めているのが、全国トップクラスを誇る人口増加率だ。富山市のベッドタウンとして子育て世代の転入をうながしてきたが、単に交通の便が良いというだけでは、若い家族は定着しない。一体、なぜ彼らは舟橋村に暮らすのか。その秘密は、図書館にあった。
The Huffington Post

「シャイな人ほど、外国に出て欲しい」リーマンショックでリストラされ、今はニューヨークで公園を造る島田智里さんの言葉

日本を飛び出し、建設会社に勤めるも、リーマンショックでリストラされ、そのあと永住権も取らないまま、外国人としてニューヨークの市役所で働く島田智里さんに、外国で働くということについて話を聞いた。
Yoshitomo Nara

奈良美智さんが「NO WAR!」という画集を出した理由

終戦から70年という節目の年、安倍政権が進める安保関連法案は国民的な議論を呼んでいる。この夏、私たちは戦争や安全保障についてどう考えたらよいのだろうか。2014年末に戦争をテーマにした画集「NO WAR!」(美術出版社)を上梓した国際的な現代美術家、奈良美智さんに聞いてみた。なぜ、この画集を出したのですか?
南和行

弁護士夫夫(ふうふ)に聞く 「同性婚」から考える多様な家族のあり方

同性愛者であることを明らかにして、2011年に結婚式を挙げた「弁護士夫夫(ふうふ)」。そんな当事者として感じてきたこと、弁護士として関わってきた家族や婚姻の制度について、その一人、南和行さんが書いた「同性婚」(祥伝社新書)が7月、出版された。国外では同性婚の制度化が進む中、私たちは同性婚をどう考えたらよいのか、南さんに聞いた。