離島

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【27年ぶり!新国立公園】今年、ぜひ訪れたい「慶良間諸島」の楽しみ方

平成26年(2014)3月5日(サンゴの日)、27年ぶりに新たな国立公園として指定された慶良間(ケラマ)諸島。透明度の高い海に豊かなサンゴ礁が広がり、ダイビングの聖地として有名だ。ザトウクジラの繁殖海域でもあり、例年1月~3月にかけてホエールウォッチングが最盛期を迎える。
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与那国島のいとなみ

与那国島のようにコンビニや娯楽施設がない離島は日本全体には数多くあり、そうした島はよく「なにもない」と表現されます。でも実際は「なにもない」ことはなく、圧倒的な自然があれば、そこで力強く生きている人々の営みもある。「島にあるもの」は「都会にあるもの」の内容は同じではなく、どちらにも価値はあります。
海士町

破綻寸前だった離島・島根県海士町に都会から人が集まる秘密

「ないものはない」。日本海の島根半島沖合約60キロに浮かぶ隠岐諸島、その島のひとつである島根県海士町(あまちょう)を訪れると、まず迎えてくれるのはこの言葉だ。2011年に「海士町らしさ」を表現しようと宣言されたもので、島の玄関口である菱浦港の施設「キンニャモニャセンター」には、「ないものはない」と書かれたポスターがあちらこちらに貼られている。

島から社会を考える。「日本にとっての島」

つまるところ、島々にはいろいろあります。そこで私は、少なくとも「島」を題材に語るときには島をどのように捉えているかを注意したいと思っています。最近は特に、テレビ、雑誌、インターネットなど数々のメディアで「島」が取り上げられているのを見かけますが、多くは「島」の意味が国にとっての「資源」、本土に暮らしている人にとっての「癒しの場」「旅先」だったりします。