サッカー

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香川真司のドルトムント復帰は当然の選択だが、プレミアリーグで成功する日本人選手を早く見たい

残念だったのはイングランドのプレミアリーグでなかなか日本人が成功出来ない事だ。これまで、稲本潤一や中田英寿をはじめ、多くの日本人選手が挑戦したものの、吉田麻也がサウサンプトンのDFとしてそれなりに定着している以外に、日本人選手がプレミアで成功した例はない。
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アギーレジャパンついに始動、メキシコ監督時代とは異なる印象を見せた

メキシコ代表監督時代には相手選手に蹴りを入れて退席処分を食らうなど、激情家として知られたハビエル・アギーレ監督。8月28日の日本代表メンバー発表会見では、9月の2連戦(5日・ウルグアイ戦=札幌、9日・ベネズエラ戦=横浜)に向けて「私は15年間監督をしていて、12年間いたスペインで2回退席になりました。メキシコ代表では80試合で1回の退席処分を受けている。
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香川真司は現時点でベストな選択をした

ルイス・ファン・ハール監督のもと、苦難を覚悟でマンチェスター・ユナイテッド3シーズン目に挑もうとしていた香川真司。新体制初の国際舞台だった7~8月のギネス・インターナショナル・チャレンジカップ(アメリカ)ではボランチやトップ下でテストされ、トップ下で起用された時には彼らしい高度な技術と創造性を見せていた。しかし、マタをファーストチョイスにしたいという指揮官の思惑はどこまでも変わらなかった。
 

好きすぎて移住した「タイ」との架け橋になった日本人

日本代表経験のある選手が相次いで移籍するなど日本でも話題のタイサッカー(岩政大樹選手/BECテロサーサナFC、茂庭照幸選手/バンコク・グラスFC、西紀寛選手/ポリス・ユナイテッド など)。今シーズン、タイプレミアリーグ(一部リーグ相当)、ディビジョン1(二部リーグ相当)、ディビジョン2(三部リーグ相当)でプレーする日本人選手はなんと約60名(2014年7月現在)にのぼります。
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アギーレ監督は、マスメディアにとっておいしそう

ハビエル・アギーレ監督の新しい日本代表のメンバーが発表された。「初回だけでも」と思って、僕もメンバー発表の記者会見に顔を出してみた。「初回」というのは、新監督の人間性などが垣間見られることもあるからだ。フィリップ・トルシエの時は、確かこういうメンバー発表の会見というのは無く、大阪・長居でのエジプト戦が初顔合わせで、記者会見をさっさと切り上げて立ち去ったのに驚かされた。
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守備陣は人材揃うもアタッカー陣が不安。アジア大会で厳しい組に入ったU-21日本代表

21日に発表されたメンバーを見ると、U-22アジアカップに出場した 西野貴治(G大阪)や植田直通(鹿島)、原川力(愛媛)、中島翔哉(富山)、鈴木武蔵(新潟)らをベースに、この大会を怪我で棒に振った遠藤航(湘南)や大島僚太(川崎)、野津田岳人(広島)らを加えた構成になっている。
  

女子にモテる部活動ランキングで「野球部」が1位に!しかし、若い層ではやはり...

学生のみなさんは夏休みの終盤を謳歌している時期でしょうか? 海に山、祭に花火! 普段の勉学から少し離れて楽しんでいる方も多いと思います。そしてもうひとつ、夏休みといえば、運動部をはじめとして暑いなか部活動に励んでいる学生さんも多くいらっしゃるのでしょう。筆者は学生時代帰宅部でしたので、学校が終わったら真っ直ぐ家に帰っていましたが、大人になってからも、「学生時代に何の部活をしていたか?」という話題で盛り上がりますよね。
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日本代表が学ぶべき、コロンビアの育成システム

現地6月24日の2014年ブラジルワールドカップのコロンビア戦(クイアバ)で、圧倒的な実力差を見せつけられた日本。ハメス・ロドリゲス(レアル・マドリード)を筆頭に、同国の優秀な若手の台頭には度肝を抜かれた。そのコロンビアはベスト8で開催国・ブラジルに敗れたが、優勝できる底力があったことは多くの関係者が認めている。
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香川真司の今後の動向、取り巻く環境が昨季よりも厳しく

アメリカ各地で行われていたギネスインターナショナルチャンピオンズカップ。マンチェスター・ユナイテッド対リヴァプールのファイナルが5日(現地時間)、フロリダ州マイアミで行われ、マンチェスターUがジェラードのPKで1点をリードされながら、ルーニー、マタ、リンガードのゴールで3-1で逆転勝利。新シーズン開幕に向けて弾みをつけた。
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香川真司、苦境からは脱したか

ギネスインターナショナルチャンピオンズカップに参戦しているマンチェスター・ユナイテッド。7月29日(日本時間30日)のインテル戦では、香川真司が初めて後半から本職のトップ下で起用され、45分間プレーした。ボールに積極的に絡もうという意欲的な姿勢は見られたが、シュートチャンスがほとんどなく、アシストも記録できなかったということで、やや物足りない印象を残した。とはいえ、今季から就任したルイス・ファン・ハール監督は、これまでのボランチでのプレーより好印象を抱いた様子で、引き続きチャンスを与える意向を示したようだった。
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香川真司の「監督から高評価を得た」報道は誤報、放出へまっしぐら

なぜか日本の多くのメディアが、29日のインテル・ミラノ(イタリア)戦後、マンチェスター・ユナイテッドのMF香川真司は、ファンハール監督から「高評価を得た」と報じた。だがそれは誤報だ。試合後の会見で「なぜ香川は今日プレーメーカーとしてプレーしたのか?」と聞かれ、指揮官は厳しい表情でこう答えた。
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スポーツ選手の喫煙くらいで世間が物申すことに覚える違和感

プロのスポーツ選手が余暇に煙草の1本や2本を吸ったくらいでメディアという名の世間がとやかく物申すことにもちょっとした違和感は覚える。アスリートは喫煙という行為と最も縁遠い存在であるべきなのかもしれないが、相手はプロフットボーラーなのだから、極論してしまえば、俎上に載せるべきはピッチ上のパフォーマンスであり、90分間走り続けながらピッチ上で違いを作り出せるちょっとしたパートタイム喫煙者の方が、70分間しか体力の続かない非喫煙者よりも優れているはずである
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アギーレ監督が早く決まったのはいいが、最大の疑問は原博実氏の責任

ハビエル・アギーレ氏の日本代表監督就任が決まった。アギーレと言えば、僕は選手時代から見ているし、一応のイメージはあるが、今、彼の手腕について語るだけの知識は持っていないので、アギーレという人物の是非について論じることはできない。とりあえずは「お手並み拝見」である。ただ、4年前のザッケローニ監督就任の時と比べてみると、7月中に新監督が決定したことが大きな違いである。
 

本田圭佑は4年間で作り上げてきた"本田像"の作り直しを迫られている

本田圭佑の昨季は、浮かんではまた沈む、まさにジェットコースターのような1年だった。シーズン初戦となったロシア・スーパーカップでは、ゼニト相手に2得点を挙げる活躍で優勝に貢献し、移籍へ向けてアピールするも、ロシアからの脱出に失敗。昨年11月の日本代表の欧州遠征では、ベルギー戦で自ら「課題」と語ってきた右足でのシュートを決め、またひとつ収穫を得るも、CSKAモスクワではリーグ戦出場18試合で1ゴールという低調な結果に終わる。
 

ドイツ代表の「ガウチョ・ダンス」は人種差別ではない

"ドイツ代表が優勝セレモニーで人種差別をやらかした"と話題になっている件について、いろいろと誤解が多いようなので関連動画を中心にまとめてみます(うるさい動画が多いので再生するときはボリュームに注意してください)。中には「モンキー・チャントと同じ」と言ってる人もいますが、そもそもこれを「ガウチョ・ダンス」と呼ぶこと自体ミスリードというか"メディアの罠"だと思うんですよね。なぜならあの"中腰になって歩く"というアクションは"ガウチョ(南米人)を模したもの"ではないから。その証拠にドイツ国内のクラブ同士でも全く同じパフォーマンスが行われています。
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見事に大会を成功させたブラジル ワールドカップで得たもの、失ったもの

35泊に及ぶブラジル滞在も終わり、今、帰国途中のニューヨークの空港でブラジル生活を振り返っている。35泊の間に長距離移動が17回(飛行機が10回、長距離バスが7回)。つまり、ほぼ1日置きに移動を繰り返していたので、ほとんど観光はできなかった。
 

長友佑都は夏の挫折を乗り越えて走り続ける

長友佑都の昨季は、「キャリア最高」と言える出来だった。インテル在籍4年目で、リーグ戦34試合に出場(うち先発出場が32試合)。これはフィールドプレーヤーのなかで、アルゼンチン代表FWのロドリゴ・パラシオに次いで、2番目に多い試合数だった。さらに、戦術家として名高いワルテル・マッツァーリ監督の指導の下、左ウイングバックに配置された長友は攻撃面で格段の進歩を遂げた。自己最多の5ゴールはチーム全体の3番目に多い数字で、アシストも7つ積み重ねた。
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ブラジルW杯、こんな面白い決勝は何年ぶりだろう? テクニックのドイツに守備の文化で対抗したアルゼンチン

決勝戦というのは、得てして安全第一の消極的な試合になることが多い。だから、よく「準々決勝あたりが最も面白い」などと言われるのだ。実際、過去のワールドカップ決勝を思い返しても、本当に面白い試合の記憶はあまりない。
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輝かしい未来が待っている、将来のバロンドーラーへ

先日幕を下ろしたワールドカップ・ブラジル大会。大会を通して特に印象に残った『若き才能』に思いを寄せる。日本戦でも見事なゴールを決めたコロンビアのハメス・ロドリゲス。怪我により大会途中で出場が叶わなくなったブラジルの中心選手ネイマール。彼らはこの涙を忘れてはならない。大きなふたつの宝石。
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日本が見習いたいドイツの育成システム。ワールドカップ決勝は大会屈指の好ゲーム

ドイツ対アルゼンチンという1990年イタリア大会以来の顔合わせとなった現地時間13日(日本時間14日)の2014年ブラジルワールドカップファイナルは、今大会屈指の好ゲームとなった。両者ともに持ち味を出しながら戦い、試合はスコアレスのまま延長戦へ。その延長後半8分、香川真司(マンチェスターU)とボルシア・ドルトムント時代にコンビを組んでいたゲッツェ(バイエルン)の決勝点が飛び出し、ドイツが1-0で見事に勝利。90年以来、4度目の頂点に輝いた。
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メッシ、失意のMVP 悲願の優勝逃し「個人表彰は何の意味もない」【ワールドカップ】

サッカーのFIFAワールドカップ・ブラジル大会は7月13日、決勝でドイツがアルゼンチンを1-0と下し、24年ぶり4度目の優勝を飾った。試合後にMVPにあたる「ゴールデンボール賞」が発表され、準優勝したアルゼンチン代表のメッシが選ばれた。優勝を逃したメッシは、失意のままトロフィーを受け取った。スポニチなどが報じた。