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「地味に実験が大事なんですよ」-ロケット開発の現場より(8)

2013年06月26日 23時25分 JST | 更新 2013年08月26日 18時12分 JST

今週は8月の打ち上げに向けてのインジェクタ水流し試験。推進剤の代わりに水を流して衝突の様子をハイスピードカメラで撮影して様子を見たりします。今週末はいよいよ燃焼試験です。その他制御系も開発は着々と進んでいます。

-> こういう所で、ロケットの加工に使えそうな技術を発掘したりするので意外に重要なんですね。こういうのもっとオンラインでマッチしやすい仕組みとかできないのかなー。。。

->元祖クラウドファンディングロケット開発会社。こちらも数キロの打ち上げでモタモタしているようで我々とおんなじ感じも。

->でもたしかこの団体はハイブリッドがメインなんだよ。ジェットベーンって言ったら世界初ドイツのロケットV2の制御にも使われてたんだっけ?タングステンと銅の合金だって。高そう。。。どこで作ってくれるんだ?ハイブリッドだと制御が色々と難しい所だよねぇ。。。

-> だよねぇ。。そこがひとつの鍵だからねぇ。。。GPSとかも市販のやつはソフトウェアで加速度で制限がかかってたりとか色々とあるからねぇ。。。

->地味に実験が大事なんですよ。

->北海道チームが頑張っています。まあ、この季節は外での作業も気持ちがいいもんだ。

さて、今月末の燃焼試験は私は色々と忙しくていけないんですけど、成功を祈っています。。。