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リゾートホテルからの脱却!子連れでサンフランシスコへ繰り出そう

2014年03月22日 22時49分 JST | 更新 2014年05月21日 18時12分 JST

いよいよ春休みも目前、このタイミングで家族旅行に出かける方も多いと思いますが、パパやママが頭を悩ますのは「子供が少々騒いでも平気な、飽きずに楽しめる場所はどこか」ということ。特に幼児連れの海外旅行ともなると、ビーチリゾートでキッズクラブやプールなどが充実しているホテルとアウトレットモールを往復するだけの旅を選びがち。しかしこれでは親のほうが飽きてしまうし、せっかくお金と時間をかけるのに旅の醍醐味が味わえません。

飛行機の長距離便に乗って行く時差のある街というのは、子連れ海外旅行では一番に敬遠されます。でも!そんなファミリーにタビィコムが敢えてオススメするのは「サンフランシスコ」への旅!なぜなら子供が楽しめるものがたくさんあるからです。


オススメポイント1:乗り物が楽しい!

 電車大好きっ子を持つパパママに朗報です。サンフランシスコはなんといっても乗り物が楽しいのです!ジャイアントヒルを一気に抜ける迫力のケーブルカーはあまりにも有名ですが、珍しいヒストリックカーが目白押しの路面電車も走っていて、乗ったり降りたり眺めたりといつまでも飽きません。

 残念ながらケーブルカーは近年大幅に値上がりして片道6ドルもかかるので、ミュニパスポートというフリーパスが必須なのですが、5歳以下の子供はタダ。これもちびっ子連れに一押しの理由です。(これは筆者の体験ですが、ケーブルカーはタダ乗りできてしまう場合もあります。お金を出しているのに突き返されたことすら。運転手さんのその日の気分によるみたいです)

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オススメポイント2:子供と遊んで学べる施設が充実!

 サンフランシスコには、世界に誇る学習施設が二つもあるんです。そのひとつが「サンフランシスコ科学アカデミー」。長い歴史を誇るこのアカデミーは2008年にリニューアルオープンし、熱帯雨林ドームや水族館、世界最大のモリソン型プラネタリウム(が二つも!)に草原のような屋上と、見たこともないようなすごい施設に生まれかわりました。特にプラネタリウムは高所恐怖症の人にはちょっと怖いくらいの迫力!

http://www.calacademy.org/

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 ふたつ目は「エクスプロラトリアム」。日本にもある科学技術館が巨大かつ豪華になったようなところで、全てが体験型のマニアックな展示は大人も夢中になるほど。筆者が行った時には子どもたちの目の前で牛の心臓を解剖するラボもあり、アートからサイエンスまで何でもありの展示に圧倒されました。日本発の「ピタゴラスイッチ」コーナーもあってちょっと誇らしい気分にもなれます。

http://www.exploratorium.edu/

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オススメポイント3:アシカ!!

 サンフランシスコといえば、ピア39にいる野生のアシカ。動物園でもないのに街なかで大量の動物を見られるのは、奈良公園のシカかここぐらいです。

 このアシカ達、1989年の大地震の後に住み着きはじめ、多い時には1700頭を超えていましたが、2009年にこつ然と姿を消してしまい世界のアシカファンを落胆させました。でもご心配なく。現在では何事もなかったかのように戻ってきて、ぼさーっと寝てたり喧嘩してみたりやたら吠えてみたりと、気ままにやっているようです。そんな野生のアシカは当然子供にも大人気で、ボードウォークに座りこみ網に張り付くようにして、いつも子供達が釘付けになっています。

おまけですが、サンフランシスコはドッグフレンドリーな街としても有名で、街なかの至る所でしつけの行き届いた気のいい犬たちを見ることができるのも楽しみのひとつ、なので......今更言うのも何ですが、犬嫌いのファミリーには向かない場所かもしれません(汗)。

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 時差には実は大人よりも子供のほうが早く慣れると言います。そして、外国のほうが子供が騒ぐことに寛容だったりもします。次の旅はリゾートホテルから一歩飛び出して、街歩きの旅に挑戦してみませんか?

On Board the Magic Bus in San Francisco

San Francisco Holiday History