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バーチャルリアリティでスポーツ選手を売り込む? スタンフォード大の新たな試み【動画】

2015年12月12日 02時46分 JST | 更新 2015年12月12日 02時46分 JST

スポーツファンであってもなくても、カレッジフットボールのシーズンになると興奮せずにはいられない。それ以上にワクワクするのは、各チームがそれぞれに、今年最高のNCAAフットボールプレーヤーに贈られるハイズマントロフィー候補を推すのを見ることだ。

テクノロジーに長けたスタンフォード大学は、Christian McCaffrey選手をバーチャルリアリティーで売り込むことにした。

WildCaff 360° Experience

A groundbreaking new 360° video experience for fans, media and Heisman voters, presenting Christian McCaffrey through virtual reality. Watch this over and over, trying both mobile & desktop experiences. Mobile is special, so tilt and rotate away (making sure your Facebook app is updated). #OnlyAtStanford #WildCaff

Posted by Stanford Football on 2015年12月5日

画期的な360度ビデオ体験を、ファン、メディア、およびハイズマン投票者に届け、Christian McCaffreyをバーチャルリアリティーを通じて紹介する。モバイルでもデスクトップでも、何度も繰り返して見てほしい。特にモバイルでは、端末を傾けたり回転してみよう(Facebookアプリが最新版であることを確認)。#OnlyAtStanford #WildCaff

【日本語版注:ビデオが表示されない場合は、こちらをクリック】

これはスポーツチームがFacebookの360度ビデオ体験を活用した最新の事例にすぎないが、ファンは受け入れつつある。このビデオは2日間で4541回閲覧されFacebook中でシェアされている。以前私も書いたように、こうした瞬間こそが一般消費者にVRの可能性を納得させる。派手なゲームの発表や新しいデバイスも悪くないが、普通の人々は何ができるかを知りたがっている。もちろん、360度ビデオは厳密には「バーチャルリアリティー」ではないが、人々がコンテンツについて別の考え方をするようになる第一歩だ。

画面の四隅に縛られない没入体験。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi / facebook

(2015年12月8日 TechCrunch Japan「スタンフォード大、バーチャルリアリティーを使って大学フットボール最優秀選手候補を売り込む」より転載)

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