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箱根駅伝2016は暑さとの戦いになるか コース上の天気を詳しく解説

2015年12月31日 17時04分 JST | 更新 2015年12月31日 17時10分 JST

(編集部注:元記事の初出である2015年12月29日時点の情報です)

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箱根駅伝まで、あと4日!今年の箱根は暑さとの戦いか?!というのも大晦日から三が日は気温は高め。春先の気温か?!ただ、風も影響を及ぼしそう。2013年の風ビュービューの気圧配置に似てる?!過去の箱根駅伝の天気と照らし合わせて、現時点での天気ポイントをお伝えします。

箱根駅伝 暑さとの戦いか?!

2016年 第92回箱根駅伝まで、あと4日。
今回の駅伝のポイントは「高い気温」となりそう。
12月29日11時時点の週間予報をみると、東京都心、横浜・小田原ともに、2日・3日の最高気温は15度くらいまで上がる見込み。朝の冷え込みも弱く、数字だけみると暑さとの戦いになりそうですが・・・往路の風に注意が必要。2013年の強風ビュービューの時と気圧配置が似ています。

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10日間予報

最近の箱根駅伝 天気ポイント

ここ最近の箱根駅伝を振り返ってみると、

◆2015年 「気温低い」⇒低体温症の選手も◆
◆2013年 「強い風」 ⇒体感温度低下◆

◆2015年は、とにかく気温が低く寒かった。2015年は冬の嵐で幕開け。元日は東京都心でも9年ぶりに雪が舞いました。箱根では雪が積もり、2日の往路は残雪の中での山登りに。低体温症の選手がでました。

*下図の表は2015年 往路・復路 各区間の気温  赤文字は2016年の東京・小田原の予想最高気温

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2015年の実況と2016年の気温比較

一方、◆2013年は気温は高めでしたが、風が強かった!スタートの東京大手町は2度8分でしたが、2区の選手が横浜を通過する時には10度を超え、4区の選手が辻堂付近を通過する11時には13度。小田原の13時も13度と3月中旬並み。ただ、風が強かった!風速10メートル前後。風速が1メートル強まるごとに体感温度は1度低くなるといわれています。国道1号の最高地点、二子山の標高874メートル地点は風速18メートル。5区の選手が走るときの気温は3度だったので、体感温度は氷点下。低体温症で棄権の選手もでました。

*麓の小田原中継所と二子山(874m)では、気温が約7度前後違います。日中の二子山の気温は、東京スカイツリーと同じくらい。

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何が起こるかわからないのが箱根駅伝

きょう現在(2015年12月29日)の予報では、2016年の箱根駅伝は気温は高めですが、往路は風が強く吹く可能性があります。ただ、天気予報は生ものです。予報が変わる可能性がありますので、最新の予報は日々の日直予報士でチェックして下さい。

箱根駅伝まで、あと4日!
2016年 第92回 箱根駅伝は暑い?!戦いになりそうです。
沿道で応援するみなさん、熱い応援お願いします!

※1月2日・3日は文化放送 箱根駅伝実況生中継の中で、天気実況や予報を詳しくお伝えします!

(2015年12月29日 18時59分 「tenki.jp」より転載)

【関連リンク】

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福冨 りか

気象予報士

空と飛行機が大好きです♪

職業も客室乗務員→気象予報士と空つながりです。

ちびっ子からお年寄りまで

わかりやすい解説を目指します!

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