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クリスマスから冬の嵐に 再び強烈寒気が襲う

太平洋側も北風ビュービュー。

2017年12月22日 11時07分 JST | 更新 2017年12月22日 11時07分 JST

来週は再び真冬並みの寒気が流れ込みます。クリスマスは次第に冬の嵐となり、北海道や東北は猛ふぶきの恐れ。太平洋側も夜は冷たい北風がビュービューと吹きつけるでしょう。

北は猛ふぶきの恐れ

クリスマスの25日(月)は北海道の北で低気圧が発達。26日(火)にかけて冬型の気圧配置が強まり、再び真冬並みの強烈な寒気が流れ込むでしょう。北海道は広く雪が降り、暴風が吹き荒れて猛ふぶきとなる所もありそうです。東北は、25日(月)ははじめ雨ですが、次第に雪へと変わります。低気圧の発達具合によっては26日(火)にかけて猛ふぶきとなる恐れがあります。北陸から山陰も25日(月)は雨から雪へと変わり、次第に雪の降り方が強まるでしょう。

太平洋側も北風ビュービュー

関東から西の太平洋側は25日(月)は晴れる所が多いですが、一部に雪雲や雨雲が流れ込むでしょう。冷たい季節風が吹きつけて、夜は気温がグングン下がりそうです。クリスマスの夜にイルミネーションを見に行くなどお出かけの予定がある方は、ダウンコートなど風を防げるコートがよさそうです。

仕事納めまで寒い

27日(水)には冬型の気圧配置が西から緩みますが、強烈な寒気の影響は28日(木)頃まで残りそうです。日本海側は雪、太平洋側は乾燥した晴天で、朝の強い冷え込みと日中の厳しい寒さが続くでしょう。

(2017年12月21日 16時41分)

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実況天気

中川 裕美子

気象予報士 防災士 熱中症予防指導員

2007年1月より日本気象協会勤務。

ラジオやストリーミングでの天気解説、新聞やテレビの天気原稿作成などを担当。

「天気でわかる四季のくらし」(新日本出版社)を共同執筆。

一児の母となり、公私ともに奮闘中。