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2月10日以降の天気、日本海側を中心に再び大雪のおそれ

3連休初日は広く雨。

2018年02月09日 14時51分 JST | 更新 3時間前

3連休初日は広く雨。南風が吹き気温が上がりそうです。雨のあとは強い寒気が流れ込み、厳しい寒さに戻るでしょう。日本海側を中心に大荒れや大雪のおそれがあります。

あすの天気

10日(土)は日本付近を低気圧が通過する見込みです。

九州、四国、中国地方は日中は雨でしょう。雷が鳴り雨脚が強まることがありそうです。

近畿、東海も雲が多く、午後は次第に雨が降りだすでしょう。

北陸も昼過ぎからは雪ではなく、雨が降りそうです。

関東甲信は晴れ間もありますが、夜は広く雨が降る見込みです。

九州から関東は、太平洋側を中心にこの時期としては雨量が多くなるおそれがあります。

東北は太平洋側で晴れ間がありますが、夕方以降は日本海側を中心に雨が降りそうです。

北海道は雲が多く、所々で雪や雨が降る見込みです。

沖縄・奄美も雲が多く雨が降ったりやんだりでしょう。

最高気温は南風が吹き、全国的に平年より高くなりそうです。3月並みの所が多いでしょう。

ここ数日で日本海側は北陸を中心に一気に積雪が増えました。雨や気温の上昇で雪解けが進むため、河川の増水に注意して下さい。雪崩や落雪にも引き続き注意が必要です。

あさって以降の天気

11日(日)から12日(月)にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。

九州は東シナ海側を中心に所々で雪が降るでしょう。山陰から北海道の日本海側にかけても雪で、大雪のおそれがあります。また、北陸から北海道の日本海側を中心に大荒れや大しけとなる所があるでしょう。一方、九州から北海道の太平洋側は晴れる所が多い見込みです。沖縄・奄美は雲が多く雨が降りやすいでしょう。全国的に真冬並みの寒さに戻りそうです。

13日(火)以降は日本の南を移動性高気圧が東へ進む見込みです。

九州から関東は大体晴れて、最高気温は3月並みになる日もあるでしょう。雨のあと、晴れて気温が上がる日は花粉が飛散しやすくなりますので、お気をつけ下さい。

北陸は雪ではなく雨が降りやすく、東北、北海道は雪が降ったりやんだりが続きそうです。最高気温は平年並みかやや高いでしょう。

沖縄・奄美は晴れ間があり、最高気温は3月から4月並みとなる日がありそうです。

(2018年2月9日 11時18分)

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白石 圭子

[日本気象協会本社] 気象予報士 防災士 熱中症予防指導員

気象情報をわかりやすく伝えられるよう、奮闘しています。