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穏やかサンタの後は、厳しい冬将軍(望月圭子)

2013年12月24日 22時27分 JST | 更新 2014年02月23日 19時12分 JST

きょうは、日本海側で雪や雨で降りましたが、クリスマスは日本海側も天気が回復。ただ、週の後半からは年末寒波がやってくるため、日本海側は大雪の所もありそうです。帰省など年末のお出かけは、寒さ対策と、時間に余裕のある計画を立てて下さい。

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まずは、27日(金)の予想天気図をご覧下さい。

北海道付近に低気圧が進んで、本州付近は、等圧線が縦じまに並ぶ予想です。

これは、西から次第に「冬型の気圧配置」になり、強い寒気が南下することを示しています。

いわゆる冬将軍が、年末にやってくるのです。

今回の冬将軍、西日本にとっては、今シーズン1番の強さともいえるほど。

29日(日)頃まで、冬型の気圧配置が強まり、冬将軍は日本付近に居座る予想です。

このため、日本海側では、

27日(金)頃から年末にかけて、雪が降り、積雪が増えそうです。

等圧線の間隔が狭いので、吹雪になる恐れもありますので、お気をつけ下さい。

27日(金)といえは、仕事納めという方も多いはず。

その後、帰省やお出かけを予定している方は、時間に余裕のある計画がオススメです。

冬型の気圧配置が続くということは、27日(金)以降は、

晴れる太平洋側も、気温が低く、北風が冷たそうです。

東京の10日間予報がこちら。

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29日(日)と30日(月)は、気温が2度まで下がる予想。

これは、1年で最も寒い頃(1月下旬~2月上旬)に匹敵する寒さです。

年の瀬に、寒さで体調を崩さないよう、注意が必要です。

しかし、冬将軍の前には、広い範囲で傘の出番が...

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26日(木)は、西日本を中心に広い範囲に傘マーク。

この時期は、雪か雨か、心配される方もいらっしゃると思いますが、

ただ、気温が高めなので、西日本や東日本で降るのは、雪ではなく雨の所が多い予想です。

その前日、25日(水)クリスマスは、サンタクロースが全国的に穏やかな晴天をプレゼントしてくれますが、油断は禁物。

26日(木)の雨を境に、27日(金)には冬将軍がやってきます。

年末は、最新の天気情報を確認して、お出かけ下さい。

(2013年12月24日 15時21分)

【関連リンク】

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望月 圭子

気象予報士

福島県会津生まれ。

東京での大学生活を経て、テレビ山梨のアナウンサーに。

ニュースや中継、県政番組、音楽番組、グルメコーナーなど、幅広く経験しました。

フリーに転身後、大好きな気象を学び、気象予報士の資格を取得。

『OAに強い気象予報士』として

テレビ山梨「ニュースの星」気象キャスターや

NHKラジオ「ジャーナル」気象キャスターを務め、

フジテレビで気象の解説をしたり、

文化放送やニッポン放送、JFNなどでも、天気を伝えてきました。

現在は、テレビやラジオの天気原稿を書いたり、

新聞の天気概況も担当しています。

「どう伝えるか」ではなく

「あなたに、どう伝わるか」を大切にしながら

日々の天気を伝えている私が、

『あなたのお抱え気象予報士』になれれば、幸いです。