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1月5日、関東も雪か【週間天気】

東京に雪マークが…

2018年01月01日 15時27分 JST | 更新 2018年01月01日 15時28分 JST

tenki.jp

日本海側は雪の日が続く。特に2日と3日は雪と風が共に強まりそう。5日は、本州の南岸を低気圧が進む予想。関東の平野部で雪が降るおそれも。

あすの天気 北陸以北 Uターンに影響

強い寒気が流れ込んできます。日本海側は雪の所が多く、特に東北や北陸周辺で降り方が強まりそうです。風も強く、ふぶくでしょう。故郷や旅先から戻るなど、車で長距離の移動をする方も多いと思いますが、時間に余裕を持って慎重な運転を心がけて下さい。電車など交通機関の乱れにも注意が必要です。

【各地の天気】

北海道は広い範囲で湿った雪が降ります。沿岸部を中心に風が強いでしょう。

東北の日本海側から北陸も雪が続きます。山沿いを中心に降り方が強まり、急に積雪の増える所もありそうです。歩くのが大変なほどの強い風が吹いて、ふぶいて見通しの悪い所もあるでしょう。東北の太平洋側は日差しがありますが、山沿いや内陸を中心に雪やふぶきの所もありそうです。

関東甲信と東海はおおむね晴れるでしょう。ただ、栃木や群馬、長野、岐阜の山沿いは、午後は次第に雪が降り、降り方の強まる所もありそうです。

近畿の日本海側と山陰は、朝晩を中心に所々で雨や雪でしょう。

近畿の太平洋側や山陽、四国、九州、沖縄はおおむね晴れる見込みです。

【気温】

朝の最低気温は全国的に今朝とあまり変わらず、正月らしい、寒い朝。最高気温は北海道は平年より高めで、3度前後の所が多いでしょう。東北は平年並みかやや低く、2度から5度くらい。北陸はこの時期としても低い5度前後。関東から九州は10度前後と平年並み。沖縄もこの時期らしい気温で、20度くらいでしょう。

3日以降の天気

【3日】強い寒気の影響が続きます。北陸から北は日本海側を中心に雪やふぶきでしょう。関東甲信と岐阜の山沿いも雪で、大雪のおそれもあります。近畿の日本海側や山陰も、ときおり雪や雨が降るでしょう。

【4日】日本海側の雪の降り方が弱まり、止む所も増えてきます。風も収まってくるでしょう。

...それも束の間、本州の南岸に低気圧が進んできます...

【5日】九州から近畿は日中広く雨。山沿いは雪になりそうです。東海と関東は、現時点の予想では、気温が下がってくる夕方以降に低気圧が近づき、平野部も雪が降るおそれがあります。低気圧の進む速度や進路、発達の度合いなどによって、雪か雨かが変わってきますので、今後も情報をしっかりご確認ください。雪が降って積もった場合の移動手段など、今の内から想定しておくと安心です。北陸から北では、雪はそれほど降らず、太平洋側では晴れ間もあるでしょう。

【6日~】再び冬の天気分布となるでしょう。日本海側は広く雪が降ります。ただ、流れ込む寒気はそれほど強くない見込みで、大雪になることはなさそうです。太平洋側はおおむね晴れるでしょう。

(2018年1月1日 11時39分)


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戸田 よしか

[日本気象協会本社] 気象予報士

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