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積雪が一気に増加、13日も大雪に警戒

全国的に体にこたえる厳しい寒さが続くでしょう。

2018年02月13日 09時09分 JST | 更新 2018年02月13日 09時09分 JST

13日は日本列島の上空に強い寒気が残ります。北陸周辺や東北の日本海側は大雪に警戒が必要です。そして、全国的に体にこたえる厳しい寒さが続くでしょう。

きょうの天気

13日は北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続く見込みです。上空には強い寒気が残るでしょう。

<各地の天気>

沖縄は朝は雲が多いですが、昼前から晴れる見込みです。九州や中国、四国、近畿の所々で降っている雪は昼前まででしょう。昼過ぎ以降は日の差す所もある見込みです。北陸周辺は雪が続き、局地的にカミナリを伴うでしょう。東海は日差しが出ますが、一部に雪雲が流れ込むでしょう。関東甲信は平野部を中心に晴れる見込みです。東北の日本海側は雪が降り、ふぶいたり、降り方が強まったりするでしょう。北海道は日本海側は断続的に雪が降りますが、太平洋側やオホーツク海側は晴れるでしょう。

14日6時までの24時間に予想される降雪量は、多いところで、北陸地方70センチ、東北地方60センチ、北海道地方、東海地方30センチ、関東甲信地方25センチ、近畿地方20センチです。短い時間で一気に積雪の増える所がある見込みです。大雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意してください。また、積雪の多い地域では、なだれにもご注意ください。

きょうの最高気温

最高気温は全国で平年を下回る見込みです。那覇16度、鹿児島10度、福岡8度、高知9度、広島7度、松江3度、大阪と名古屋は6度、金沢3度、新潟0度でしょう。万全な防寒対策をしてお過ごし下さい。東京は9度で、日なたでも寒さが厳しいでしょう。仙台2度、秋田は氷点下2度、札幌は氷点下6度、釧路は氷点下4度の予想で、こごえるような寒さが続く見込みです。

(2018年2月13日 6時27分)

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小野聡子

[日本気象協会本社]気象予報士  熱中症予防指導員

福島県伊達市(旧伊達町)出身。桃畑に囲まれて育ちました。

大学卒業後、はとバスでバスガイドを務め、都内や関東近郊の観光案内をしていました。その後、NHK福島放送局へ。NHK福島放送局では、地域情報番組のキャスターとリポーターを務め、県内各地、自らカメラを持って取材に行くことも。構成や編集など制作全般も行っていました。2006年に気象予報士を取得。その後は子育ての傍ら、司会業を中心に、ブライダルプランナーや教材販売の営業などの仕事も経験。2016年に日本気象協会へ。

趣味は落語と着物。

アマチュア落語家として地元福島や都内近郊で活動中。(高座名:鹿鳴家おそら)

語りや朗読の活動も行っています。

現在、12歳、9歳、6歳の2男1女の、子育て真っ最中のママ気象予報士です。