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【台風情報】一気に進んでくる台風18号、接近・または上陸する恐れ

2015年09月08日 00時08分 JST | 更新 2016年09月07日 18時12分 JST

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昨日発生した台風18号が北上しています。本州に近い所で発生したため、明日には近畿付近に接近・または上陸する恐れがあります。一気に進んでくるため、早めの対策が必要です。

■ 8日 本州付近は大気の状態が不安定

台風が北上しているため、本州付近に延びている前線はゆっくりと本州を北上するでしょう。

前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んできています。

前線の活動は活発になるため、雨雲が発達しやすい状況です。

近畿から東北にかけては雨で、所々で雷を伴い激しく降るでしょう。

特に、台風の進路に近い近畿や東海、また、湿った空気が集中しやすい関東(伊豆諸島を含む)では、雨雲が発達しやすく、1時間に80ミリくらいの猛烈な雨の降る所もあるでしょう。

1時間に80ミリの猛烈な雨というと、滝のようにゴーゴーと降る雨で、傘は全く役にたちません。

車の運転は非常に危険です。

台風からやや離れていても、油断は禁物。

明日にかけて大雨による災害に注意が必要です。

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■ 9日から10日 雨と風の予想

明日9日~明後日10日の雨や風の予想をまとめてみました。

■ 太平洋側で猛烈な雨

9日午前6時までの24時間に予想される雨量はいずれも多い所で、伊豆諸島180ミリ、東海や関東は150ミリ、近畿地方は120ミリとなっています。

10日は台風の動きが遅くなるため、雨の降る時間が長引くでしょう。さらに太平洋側で雨の量が増えそうです。

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■ 竜巻の恐れも

あすの朝には台風は東海沖、夜には日本海に達し、10日は日本海付近で動きが遅くなりそうです。

台風が近づくと風が急激に強まってくる上に、風の強い状態も長引くでしょう。

東海や近畿、北陸地方では瞬間的に樹木を根こそぎ倒れるほどの猛烈な風の吹く恐れがあります。

交通機関に乱れが出る恐れがあるため、こまめに情報に注意して下さい。

さらに大気の状態が非常に不安定のため、発達した雨雲が近づくと「竜巻」などの突風の恐れもあります。

今後の台風情報には注意し、早めの対策を行ってください。

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(2015年9月8日 9時47分)

【関連リンク】

台風情報

天気図

雨雲の動き

台風と前線の影響 8日から雨強まる

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台風情報

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雨雲の動き

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警報・注意報

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安西浩子

気象予報士 健康気象アドバイザー ファスティングアドバイザー

東京モーターショーなどの展示会ナレーターから、2002年に気象予報士に転身。NHKラジオ「あさいちばん」を始め、文化放送、NST新潟総合テレビ、NHK水戸放送などで気象キャスターとして経験を積む。

子供の頃は喘息が酷く、台風が沖縄付近に近づくと発作が起きるので、母からは天気予報の人みたいと言われて育ちました。20代は花粉症に悩まされたり、病気の絶えない日々を送っている中、元準ミスユニバースの経歴を持つお友達に食改善を進められ実践。みるみると体が変わり、花粉症を始めとする様々な不調を克服。季節の野菜を食する日本食が、日本の激しい季節変化にも耐えうる元気な体を作ると身をもって体験!

現在は、ファスティングアドバイザーとしても活動中。