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21日は西まで寒気 九州や太平洋側も所々で雪(吉田友海)

2014年01月20日 20時06分 JST | 更新 2014年03月22日 18時12分 JST

21日は西まで強い寒気が流れ込むでしょう。日本海側は広く雪で、大雪の恐れも。九州まで寒気に覆われるため、九州北部も所々で雪が降るでしょう。夜は太平洋側でも雪の降る所がある見込みです。

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20日は日本海を低気圧が東へ進み、低気圧に向かって暖かい空気が流れ込んでいます。日本海側は天気が崩れていますが、北陸以西は雪ではなく、雨の所が多くなっています。西日本を中心に寒さが和らぎ、最高気温は松山や福岡、鹿児島は3月並みの気温に。

ただ、21日は冬型の気圧配置になり、西まで強い寒気が流れ込むでしょう。日本海側は広く雪が降る見込みで、特に北陸から山陰は大雪の恐れがあります。九州北部も所々で雪が降るでしょう。福岡も雪マークになっています。

冷たい空気に覆われる中、気圧の谷が本州付近を通過する見込みで、夜は関東以西の太平洋側でも所々で雪が降るでしょう。

降る時間はそれほど長くない見込みですが、夜間は冷え込み、路面の凍結する所がありそうです。特に路面が凍結しやすいのは橋の上やトンネルの出入り口です。車の運転は十分に注意を。

20日、寒さの和らいだ近畿以西でも21日はグッと寒くなるでしょう。20日の最高気温が13度7分まで上がった福岡は21日は6度と急降下。気温のアップダウンが大きくなりますので、体調管理にお気をつけ下さい。

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(2014年1月20日 16時38分)

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吉田 友海
気象予報士
信託銀行に勤務しながら、気象予報士の資格を取得。仙台に移住し、「民放ラジオ」や「NHK山形」で気象コーナーを担当。その後、東京に戻り、「NHKラジオジャーナル」で気象キャスターを務めました。

現在は、一児の母となり、天気予報と子育てに奮闘する毎日。ラジオの気象コーナーを担当したり、テレビ局の天気原稿や地方紙のコラムも執筆しています。

土砂降りの雨の中、小さな子供を連れて歩くのは大変!暑ければ熱中症が心配だし、寒ければインフルエンザが心配。以前より天気に敏感になりました。お母さん予報士として、生活に密着した情報を伝えていきたいと思います。