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まだ来る、"最強寒波" この週末も全国的に氷点下の冷え込みが続く

全国的に厳しい寒さも続いて、朝はほぼ全国的に氷点下の冷え込みになりそうです。

2018年01月25日 12時34分 JST | 更新 2018年01月25日 12時34分 JST

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日本海側を中心に大雪や猛ふぶき、記録的な冷え込みと、猛威をふるっている最強寒波。週末にかけて影響が続きそうです。

あすの天気

あす(26日)も冬型の気圧配置が続き、強烈な寒気が居座ります。山陰から北海道にかけての日本海側は断続的に雪が降り、引き続き大雪に警戒が必要です。東北や北海道では吹ふぶきにも警戒をして下さい。

一方、晴れ間の出る太平洋側にも雪雲が流れ込んで、四国や近畿、東海など雪に慣れていない地域でも、所々で雪となりそうです。車の運転は冬装備をして、慎重に行いましょう。

あさって27日(土)午前6時にかけて予想される24時間降雪量は、●北陸:60~80センチ●関東甲信:40~60センチ●北海道、東北、近畿、中国地方:20~40センチです。

ここ2日間ですでに雪の量が多くなっていますが、さらに積雪が増すでしょう。なだれや屋根からの落雪にご注意下さい。全国的に厳しい寒さも続いて、朝はほぼ全国的に氷点下の冷え込みになりそうです。日中も寒さが厳しく、9割近くの地点で5度以下となる見込みです。

あさって以降の週間天気

27日(土)もまだ強烈な寒気の影響が続きます。日本海側では積雪がどんどん増え、引き続き大雪に警戒が必要です。ただ、山陰など西日本の日本海側では、午後は次第に雪の降り方が弱まってくる見込みです。

28日(日)から29日(月)は冬型の気圧配置は北日本が中心となって、北陸から北海道にかけての日本海側で引き続き雪が降るでしょう。

一方で、本州の南には前線がのび、前線上に低気圧が発生する見込みです。ただ、陸地を離れて通るため、雨や雪の降る範囲は狭く、九州南部や四国、近畿の一部となりそうです。

(2018年1月25日 11時23分)

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平出 真有

[日本気象協会本社]気象予報士 熱中症予防指導員

大学卒業後、フリーアナウンサーとして活動。その後一般企業に就職するも、東日本大震災の時、テレビで災害時の解説をする気象予報士の姿に感銘を受け、その日から夢は気象キャスターに。翌日から気象予報士試験の勉強を開始。資格取得後は民間気象会社でラジオ、インターネット動画での解説、原稿執筆などを担当。2017年より日本気象協会本社に所属。気象災害から人の命を守ること、的確にわかりやすい解説をする事が目標。

趣味は食べ歩き、お酒、フィギュアスケート観戦、ホットヨガ、美容全般

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