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アジアのコンテンツビジネス事情vol.1~香港フィルマート2014レポート~

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みなさん、"香港フィルマート"ってご存知ですか?香港ビジネスに関わっていても、聞きなれない方がほとんどだと思います。香港フィルマート(正式名称:Hong Kong International Film & TV Market )は、香港貿易発展局が主催するアジア最大の映像コンテンツの見本市です。

今年は3月24日(月)から27日(木)の4日間、会場は灣仔(ワンチャイ)にある香港コンベンション&エキシビションセンター(以下:HKCEC)にて開催。今年はなんと32の国と地域から770社もの団体が出展、来場バイヤー数は延べ6,750人。アジアからの参加はもちろん、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダなどの欧米諸国、さらにはロシアやイスラエルまでまさに世界中から業界人が一堂に集結しました。

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HKCECから臨む香港の景色

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世界各国から集まる映画・テレビ業界関係者が会場前を行き交う

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来場者に向けて様々なサインボードが並ぶ

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エンターテイメント感溢れるエントランス

開催期間中、自社で販売権を持つ映像コンテンツのセールスを中心に、共同制作や新規事業パートナー探しなど、多種多様な商談が展開されます。

香港にいてもなかなか出逢うことがないアジアの映画・テレビ業界とのネットワークが広げられる、年に一度の大チャンスです。映画やテレビの映像コンテンツビジネス業界であればもちろん、それ以外の業界でも大きなビジネスチャンスがゴロゴロと転がっています。

かくいう私も6年前から毎年参加する中で、香港をはじめとしたアジアのテレビ局、配給会社、制作会社、芸能プロダクション等々たくさんの出会いがあり、その結果、2012年には日中合作映画「初到東京(邦題:東京に来たばかり)」と日本企業とのコラボレーションを実現することが出来ました(くわしくはコチラ

アジアビジネスとの架け橋となってくれる、そんな"香港フィルマート2014"の魅力をレポートしたいと思います。

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