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潜在意識と無意識の違い

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潜在意識と無意識。同じもののように感じている人が多いと思います。

自分で意識しようとして出来るものを顕在意識と言いますね。
自分では意識「出来無い」ものを無意識と言います。

無意識とは

例えば、目をつむって、リラックスした状態になったとしても、
頭の中には何か思い描いてしまったり、考えてしまったりしていますよね?
全く何も考えないというのは「出来無い」ものです。

この意識し無くても意識してしまう状態が無意識の働きによるものです。

潜在意識とは

潜在意識も自分ではコントロール出来ないとされていますよね。

自分ではコントロール出来ないけど、顕在意識として意識した情報を、すべて蓄積して、
夢や、ひらめき、直観、または非常事態となってしまったときなど、
その力を発揮することを潜在能力と言います。

この潜在能力が自在に引き出せれば、大変な能力を発揮することになりますが、
普段は顕在意識が優勢に働くため、
自分で潜在能力を自在に発揮することは困難とされています。

潜在意識は意識したものを貯蔵して情報として流す送信機

顕在意識で見たもの、聞いたもの、知ったこと、感じたことを、
潜在意識はすべて蓄積しています。

潜在意識は、その当人を助ける働きもしますが、波動として、
さらに大きな情報の海のようなところに送信していると考えられています。

この情報の海のような大きな意識の貯蔵場所を集合無意識の場と仮説を立てて、
たくさんの心理学者が実験と検証に取り組んでいるんです。

私たちが経験したすべては、大きなエネルギーの情報として送信されている。
送信された情報に対して、共鳴するような情報が波動として、
返ってくると考えられています。

無意識が受信機として集合無意識からの情報を受け取っている

集合無意識からの情報を受け取っているのが無意識と言われています。

つまり、自分が経験して感じたことは情報として集合無意識に送信され、
集合無意識の中で共鳴した意識と重なって新しい情報として、
自分に返ってくるということを繰り返していると考えられています。

宇宙そのものが巨大な意識であり、すべてと繋がっているというのも、
無意識と集合無意識として考えてみると理解しやすいのではないでしょうか?

ヒーリングやスピリチュアルのように感じる力のある人たちが揃って言うことは、
宇宙意識をはじめ、すべてのものは進化発展したいと望んで、
経験を繰り返して、感じ続けていると言っています。

失敗から破滅へと思い描くのではなく、
失敗から学んで失敗しない方法を考えることが
進化発展に繋がっていくと思いませんか?

失敗を恐れずに行動し、経験したことを感じて、次はどうしたらいいか考える。

この一連の流れは潜在意識から集合無意識へ届き、
同じような思考のイメージと共鳴して、新しい考えや情報となり
戻ってきた波動を無意識が受け取る。

これが進化発展のプロセスになっていると考えて間違いないようです。

ということは、常に建設的に、明るく、前向きに思考し続けていれば、
共鳴する意識も明るく、前向きな思考と重なりやすくなり、
成功に近づくための情報も入ってきやすくなるということになります。

潜在意識の送信と、無意識の受信の感度を調整するのは、
自分が意識できる顕在意識を明るく、前向きにできるように繰り返していくことです。

イメージを上手に切り替えて、送信、受信の感度を上げていきましょう。

(2016年08月27日「ボトルボイス」より転載)

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